京都府京都市にあるラーメン店「本家 第一旭 本店」。

本記事では、京都ラーメンを代表する一軒として長年愛され続けている「本家 第一旭 本店」についてレポートします。
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「本家 第一旭 本店」ってどんな店?
1947年に「旭食堂」として創業し、1956年に現在の「第一旭」の屋号へ改称した京都ラーメンの老舗。
京都駅から徒歩約5分という立地で、朝6時から深夜1時まで営業し、地元客から観光客まで幅広く支持を集める。
スープは豚骨を短時間で一気に炊き上げることで、臭みを抑えながらも深い旨みを引き出した豚骨醤油。
複数の小麦粉を独自配合した中細ストレート麺に、京都産の九条ネギ、シャキシャキの緑豆もやし、器いっぱいに盛られたチャーシューを合わせるのが特徴。
チャーシューには2回出産を経験した約120kgの国産雌豚「中大貫」を使用し、澄んだスープとの相性を追求している。
店内は31席で全席禁煙。駐車場2台分を備え、テイクアウトにも対応する。
創業から半世紀以上にわたり京都ラーメン文化を支えてきた、京都を訪れたら一度は味わいたい名店。
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京都で鼈の「大市」のあとに京都駅周辺でラーメンをという事で「第一旭」へ。

本家と書いてますがこのお店、系統がめちゃ多くて何が何だかよくわかりません。
ぶっちゃけ食べ手からすればどこが本家とか本店とかどうでもいいんですよ。
このマウント合戦が果たしてお店にとってプラスに働いているのが疑問です。
とにかく京都駅近くでいつ行ってもめちゃ行列が凄い店だと認識してます。
この日も平日で約30人くらい。意外な事に並んでるのほぼ若い人。
なんだかんだ45分ほど待って店内へ。
食券機はなく店に入る直前に口頭注文。テーブル席に通されたがわりと隣と席の間隔は近め。
・ラーメン 800円

具材はチャーシュー、九条葱、緑豆もやし。

豚骨ベースだけど濁りのないスープは動物系のによる土台がしっかりとして、醤油とのバランスがいいですね。
鶏出汁にはない後味というか風味はやはり豚骨です。だけど臭くもないし風味が嫌味になってない絶妙なライン。

近藤製麺工場の小麦を使った自家製麺は中細ストレートで加水率もやや高め。
もっちりとして麺の風味もよく、麺自体に味があってこれまたスープに負けない存在感を発揮してます。

チャーシューはあえてお産を2回ほど経験した豚のようで脂がほどよく抜けててサッパリと。

九条葱ともやし絡めてワシワシっと。
飲んだ後にいいですよ、これ。物足りなさもなく、かと言って重たさもなく。

動物系によるパンチはあるがギトギトにならない澄んだ豚骨。
ラーメンってバランスが大事なんだと改めて思う。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:本家 第一旭 本店
住所:京都府京都市下京区東塩小路向畑町845
最寄駅:JR京都駅 徒歩約5分
営業時間:6:00〜翌1:00
定休日:木曜日
席数:31席(カウンター3席、テーブル28席)
1947年創業(1956年「第一旭」に改称)
備考:予約不可、個室なし、貸切不可、全席禁煙、駐車場2台あり(近隣コインパーキングあり)、カード可、電子マネー可、QRコード決済可、テイクアウト可、子ども可、日本酒あり。








