2018年8月– date –
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ラーメン【東京・自由が丘】中華蕎麦 三藤 (みつふじ)|貝出汁と鶏の旨味が織りなす、気品ある一杯
東京・自由が丘にあるラーメン店「中華蕎麦 三藤 (みつふじ)」 自由が丘駅から歩いて10分。緑が丘駅からなら徒歩5分ほど。 閑静な住宅街の中に、木の温もりを感じる一軒のラーメン店「中華蕎麦 三藤(みつふじ)」。 木の引き戸を開けた瞬間、ふわりと香る... -
たこ焼き・お好み焼き・もんじゃ焼き・鉄板焼き・焼きそば【東京・浅草】鉄板酒場 浅吉|ホッピー通りで出会う、香ばしき鉄板の匂いと下町の人情【考察】
東京・浅草にあるもんじゃ屋「鉄板酒場 浅吉」。 東京・浅草。 雷門を抜け、浅草寺の境内を歩ききった先。 昼間からホッピー片手に笑い声が絶えない通りがある。 そう、「ホッピー通り」だ。 ここは観光地でありながら、どこか懐かしい下町の香りを残す一... -
ラーメンラーメン二郎 神田神保町店|2004年創業。圧倒的ボリュームと乳化スープで全国の二郎ファンを唸らせる一杯【考察】
品川イッコーです。 ・神田神保町店はめちゃめちゃ並ぶ。 ・量が二郎の中でもダントツに多い。 それが私の中での神保町二郎のイメージ。 だからここへはよっぽど時間に余裕がない限り来れないし生半可な気持ちでは来てはいけないと思っている。 -
肉【東京・広尾】肉匠堀越|魚屋の二代目が開いた極上の焼肉店。炭火と美学が織りなす名店【閉店】
品川イッコーです。 魚屋さんが肉が好き過ぎて店を出した話題の焼肉屋さん「肉匠 堀越」。 最寄り駅は表参道と広尾の両方だがどちらも10分以上歩くことになるのでタクシーでいく。 到着しても一瞬見逃してしまいそうな外観。 -
そば【東京・西麻布】おそばの甲賀|赤坂砂場出身の職人が打つ、挽きたて香る粋な一枚【考察】
東京・六本木にある蕎麦屋「おそばの甲賀」。 東京・西麻布にある蕎麦店「おそばの甲賀」。 六本木交差点から少し離れた静かなエリアに、ひっそりと佇む一軒。 昼はそばの香りを、夜は肴と酒の余韻を味わう。 この界隈でも屈指の人気を誇る、本格手打ちそ... -
焼鳥【東京・新宿】鳥みつ|歌舞伎町の路地裏にある焼き鳥の名店はダテじゃない!【閉店】
歌舞伎町の喧騒から一歩外れた路地裏に佇む焼き鳥の名店「鳥みつ」。木の引き戸が迎える静かな空間で、炭火の香りと丁寧な串打ちが光る一軒だ。閉店した今もなお、多くの人の記憶に残る名店である。 -
ラーメン【東京・北府中】ラーメン英二|府中の二郎インスパイア店!塩分濃度高めの強烈な一杯を食す!【考察】
府中の住宅街に佇む二郎インスパイア店「ラーメン英二」。濃度高めの豚骨醤油に強烈な塩気が乗る、パンチある一杯が人気の行列店だ。 -
居酒屋・BAR【府中】とりじん 府中店「駅上の鶏メインの居酒屋」
とある通夜で府中へ。 このまま帰るのもなんなんで駅上の居酒屋へ。 鶏メインのお店でしょうね。 まずはサッポロエビス 463円で乾杯。 お通し バリごま胡瓜 297円 アジフライ 352円 少し揚げ過ぎで硬いのが残念… 揚げ出し豆腐 315円 衣も厚すぎずちょうど... -
ラーメン【東京・荻窪】函館塩ラーメン 五稜郭|澄み切ったスープに魂宿る。東京で味わう「函館の一杯」【考察】
東京・荻窪の名店「函館塩ラーメン 五稜郭」。澄み切ったスープに旨みを宿した、都内で最も“本場・函館”の空気を感じられる一杯だ。 -
中華料理・韓国料理【東京・若葉台】餃子の王将「酒のみにはジャストサイズメニューがありがたい 」
野暮用があって家族で多摩方面へ。 昼食にまだ新しそうな王将が。 11時半で満席。 回転率はなかなかよさげ。 店員さんも大変そうだ。 ノンアルコールビール アサヒ 300円 運転しないといけないのでノンアルコール。 まぁ昔よりはマシになったかな。 餃子 6... -
ラーメンラーメン二郎 新小金井街道店|閉店後、復活!多摩系乳化のハイテンション二郎【閉店】
武蔵小金井で20年以上愛された直系「ラーメン二郎 新小金井街道店」。閉店からの奇跡の復活、そして多摩エリア屈指の“乳化ハイテンション二郎”として支持された名店の記録。 -
中華料理・韓国料理【東京・新大久保】辛ちゃん|新大久保で一番の激辛料理屋で一番辛いメニューを頼んだ感想【考察】
新大久保の激辛文化を20年支えてきた名店「辛ちゃん」。街で一番辛いと言われるメニューに挑んだ、汗と刺激の“本気の激辛体験”レポート。
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