東京・渋谷にある焼鳥店「焼き鳥 陀らく」。

本記事では、「焼き鳥 陀らく」についてレポートします。
「焼き鳥 陀らく」
2017年オープン。渋谷・道玄坂に構える焼鳥店。店主の藪内孝志氏はバーテンダーや海外の寿司店など、焼鳥業界以外での経験を積んだ異色の経歴の持ち主。
コースはストップ制のおまかせスタイルで鳥だけでなく季節野菜や一品料理も織り交ぜながら展開。
使用する鶏は京紅地鶏や銘柄鶏を中心とし、部位ごとに火入れを変えながら提供。つくねやちょうちん、レバーなどの定番に加え、独創的な組み合わせの料理も登場。
店内はわずか10席のカウンターのみで、完全予約制。渋谷駅近くにありながら隠れ家のような空気感が漂う一軒。
実食レビュー【2023年3月訪問】
渋谷の「焼き鳥 陀らく」。場所がアダルトショップの隣と言うなかなかハードコアな店。
この日は二名で予約。一人だけ先に店に入ることは許されないのでちゃんと二名揃ってから入店。二回席はカウンターのみ。
結論から言うと大変美味しくいただけました。いわゆる一般的な焼鳥というよりも店主の薮内さんのずば抜けた感性と感覚で仕上げる鳥料理といった感じ。全く嫌味にあらず。

京赤地鶏の胸肉

フィンガーライムがめちゃ合います。

手羽元には柿のソースで甘さと仄かな酸味もアクセントに。

膝肉にはマンゴーソースと焼いた金柑で僅かに苦味を添える。

写真を見てもらうとわかると思うが、もはやフレンチの一皿の様でしょ。

大ボリュームのなめこは食感とと香りよく。



ソリとトロトロの下仁田葱、素晴らしいね。

せせりには山椒と生姜の佃煮を。

〆はトリュフの香りを纏ったそぼろご飯。はらこの醤油漬け。

フィンガーライムが日本で全く知られてなかった頃から使ってたという薮内さんのセンス光まくる唯一無二の焼鳥コースは焼鳥を普段から食べてる人にはかなり刺さる。

最近どっか旨い焼鳥あったって聞かれたらここを薦める。
が、万人受けはしないので悪しからず。
この日はワインボトル一本あけて二人で34,500円。ごちそうさまでした。
渋谷グルメ3選


とりアロマ
店舗情報
・名称:焼き鳥 陀らく
・ジャンル:焼鳥
・住所:東京都渋谷区道玄坂2-6-8 B1F・2F
・最寄駅:渋谷駅
・営業時間:月〜土 17:00〜(最終入店20:00)
・定休日:日曜日
・オープン日:2017年
・予算:¥10,000〜¥14,999
・支払い方法:クレジットカード可(VISA・Master・AMEX・Diners)、QRコード決済可
・席数:10席
・個室:なし
・貸切:不可
・禁煙・喫煙:全席禁煙
・駐車場:なし
・電話番号:03-6416-1035
・予約:完全予約制(現金不可)








