東京・三軒茶屋の日本料理店「緒はな」。

本記事では、「緒はな」についてレポートします。
「緒はな」ってどんな店?
2019年7月8日オープン。恵比寿の和食店「秀治郎」で料理長を務めた女将が独立し開いた、紹介制の日本料理店。
カウンター8席のみの小箱で、旬の食材を軸にしたおまかせコースを提供する。
調理から接客まで一人で担うため提供はゆったりだが、その分一皿ごとの完成度に集中できる。
日本酒のラインナップも揃い、料理と合わせて楽しめる。紹介制・完全予約制という特性もあり、落ち着いた食事を求める層に支持されている。
実食レビュー【2023年5月訪問】
こちらは女将さんひとりで営業しているカウンターのみの小さなお店。
紹介制みたいで貸切会に呼ばれました。
この時期は少しドアを開けての営業。なんとも気持ちいい風が入ってくるじゃないか。
常連さんたちと日本酒やら焼酎やらを飲みながら、女将さんの手の込んだ料理をいただく。
沖縄と千葉産の枝豆1,000個分を使ったお椀や、じっくり煮込まれホロホロになった宮崎地鶏の手羽元の煮込み、〆に土鍋ご飯からの胡麻ダレの鯛茶漬けなど、どの料理もきちんと手間暇と愛情が詰まっている。
それでいてさりげないカラスミの使い方や、ハーブなど小料理屋と表現するにはあまりにも繊細で緻密である。
お会計は飲んで1人11,000円。なるほど、これは皆んなが通うのもよくわかる。
ちなみにカードは使えないので現金をおろしていかないと私のように借りることになるのでご注意を。
以下、いただいた料理。
新ジャガイモの擦り流し

アオリイカ、大阪しろ菜

大阪しろ菜にさりげないカラスミ、生海苔、花穂紫蘇。旨味香り、食感とバランス綺麗。
特に白菜による出汁が凄い出てます。
帆立の貝柱のしんじょ

枝豆は千葉と沖縄産で1000粒分なんだとか。
イサキのイクラの醤油漬け

焼き茄子、ポン酢のジュレ。
桜エビのコロッケ

濃厚な海老の味噌のソースと共に。
宮崎地鶏の手羽元の煮込み

宮崎のどんこ椎茸、大黒しめじ、新生姜、玉ねぎ。地鶏の手羽元はホロホロで甘辛のタレと旨みが強烈に抱き合う。
胡麻ダレの真鯛の刺身

まずは鯛の刺身だけ数切れいただいて、あとの茶漬け用にとっておく。
ご飯

新潟のしんのすけ。ちゃんと土鍋で炊いてくれた。粒の旨味。これだけで最高のごちそう。
鯛の出汁茶漬け

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店舗情報
・名称:緒はな
・ジャンル:和食
・住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-6-9
・最寄駅:三軒茶屋駅 徒歩5分、西太子堂駅 徒歩4分
・営業時間:不明(完全予約制)
・定休日:不明
・席数:8席(カウンター8席)
・予算:¥10,000〜¥14,999
・支払い方法:現金のみ
・サービス料:現金払いのみ(詳細不明)
・駐車場:なし
・電話番号:非公開
・備考:完全予約制(紹介制)、貸切可
・オープン日:2019年7月8日








