神奈川・高津にある鮨屋「鮨長 おおさわ」。

溝の口・高津エリアで長く地元に根を張り、確かな仕事で支持を集めてきた「鮨長 おすすめ」。
川崎市でも肩肘張らずに江戸前鮨と向き合える、貴重な存在である。
「鮨長 おおさわ」ってどんな店?
1995年創業。
「株式会社とくやまホールディングス」による鮨屋で、西麻布のフグ屋「とく山」などと同じグループ。

「鮨長」は、高津駅から徒歩圏に構える江戸前鮨店。
価格帯はこのエリアとしてはやや高めだが、その分、落ち着いた空間と丁寧な接客が担保されている。カウンター中心の構成で、会食から家族利用まで幅広く対応できるのも強み。
高津周辺で「ちゃんとした鮨」を探すなら、候補から外せない一軒だろう。
店名が「鮨長 おおさわ」から、気づくと「鮨長」と改名。
2018年12月訪問
本日は神奈川県の高津というところで鮨ランチ。高津というと前に伺った「鮨 福原」が有名だがこの「鮨長 おおさわ」もかなり評価が高いお店。

なんでも大将は日本ハムの大沢元監督のお子さんとのこと。
しかも「銀座 久兵衛」で30年以上も板前をされていた実力者のようだ。

店には昼の11時半到着。
店内は8席のカウンターにテーブル席もあり、ピアノのBGMがかかっている。
ランチの握りのコースは3種類。
・葵(あおい) 1,700円
・彩(いろどり) 2,200円
・結(ゆい) 3,200円
つまみ付きのコースもあるみたいだがはじめてだし夜は焼肉なので握りのみの「結(ゆい)」 を頼む。
まずはプレモルで1人乾杯。

ちなみにこのグラス自宅にもあります。
つまとワカメ

ポン酢がかかっている。
ガリ

甘みが強めのもの。辛さはほんのり。
平目

ネギが挟んである。歯応えも優しめ。
シャリは水分多めのもっちりタイプ。酸味、塩っ気はかなり控えめで砂糖で丸みを加えてある。
パンチがないと言えばないが万人受けはする間口の広いタイプ。山葵は結構ツンとくる。
赤身

シャリは水分多めでモチモチと。
赤身自体はサッパリとしてクセがない。
白烏賊

ねっとりとして食感がいい。甘みもある。
シマアジ

縞鯵の甘み、香りが鼻に上がってくる。
甘エビ

こちりもねっとりとして甘い。
中トロ

中トロのスペックが高い。赤身の香りと脂の甘みの共存が秀逸。
味噌汁

海老の頭が入ったもの。熱々で美味しいです。
バフンウニ

中トロより軍配はこちらにあがった。
やはり甘みが強いバフンウニ強し。
つぶ貝

歯ごたえのある食感と貝のコハク酸による旨みがジュワッと口内を纏う。
鯵

薬味(ネギと生姜)が強くて鯵本来の旨みを感じられなかったのが残念。
穴子 (塩とタレ)

サッと柚子かかけられている。
ほどよく身が柔らかく美味しくいただけた。
巻物

鉄火、かんぴょう、カッパの3種類。
カッパ巻きには胡麻がふってある。
デザート 抹茶アイス

お茶とよく合う。
これで「結」は終わり。
接客の方が味噌汁を持ってきてくれた時に「品川様失礼します」と名前で呼んでくれたのが地味に嬉しかった。
お会計は4,010円。
これだけの量でこの価格はやはり安い。
途中からお客がどんどん入ってくるが予約でいっぱいなので返されていった。
地元に根付いた鮨屋なのかな。
大将は機敏に、そして寡黙に握る。
決して無愛想という感じはなく質問にも丁寧に答えてくれる。
銀座価格でもないし緊張せずにリラックスできるのでカウンター鮨デビュー戦とかには最適だと思った。ごちそうさまでした。
神奈川のおすすめ鮨屋3選



【鮨長】の動画
店舗情報
名称:鮨長
住所:神奈川県川崎市高津区溝口3-15-10
最寄駅:東急田園都市線 高津駅(徒歩約5分)
営業時間:
昼 11:30〜15:00(L.O.14:00)
夜 17:00〜22:00(L.O.21:00)
定休日:月曜日
席数:20席(カウンター8席、テーブル12席)
予算:昼 ¥5,000〜¥5,999/夜 ¥8,000〜¥9,999
支払い方法:カード可(JCB・AMEX・Diners)※電子マネー・QR決済不可
禁煙・喫煙:全席禁煙(店外に灰皿あり)
備考:予約可/個室なし/駐車場なし








コメント