※本記事で紹介している「手打そば 松扇 いやしの里店」は現在閉店しています。
山梨・西湖にある蕎麦屋「手打そば 松扇 (しょうせん) いやしの里店」。

山梨・西湖、茅葺き屋根の集落「いやしの里根場」の一角にひっそりと店を構えている「手打そば 松扇 いやしの里店」についてレポートしていく。
「手打そば 松扇 いやしの里店」ってどんな店?
かつては美しい富士を背に茅葺き屋根が並んでいた西湖畔の根場地区だが、昭和41年の台風災害で壊滅的な被害を受けてしまう。
平成15年に合併してできた富士河口湖町では、そんな日本の原風景である茅葺き屋根の集落を甦らせようと、「西湖いやしの里根場」創設事業に着手。
かつての根場地区ののどかな農村風景を再現した施設が「西湖いやしの里根場(ねんば)」である。
こちらはその施設内にある蕎麦屋で、西武新宿線・新井薬師駅近くにある「松扇」の暖簾分け。
店内から富士山が見えるロケーションに定評あり。テーブル席、小上がり席あり。
石臼挽きの蕎麦の香り自体はさほど強くはないが、喉ごしは良い感じ。
つゆは割合あっさり目なので蕎麦とのバランスは良い。
この蕎麦屋にいくには施設にはいる入場料を払わないといけない。
天ぷらせいろ 1,900円 2019年1月訪問
元旦に山梨県西湖付近にある「西湖いやしの里根場」に行ってきた。
昔の日本の集落がここにはあり、まるでタイムスリップしてきたかのようなな風景だ。

空気が澄んでいる為、富士山もハッキリくっきり。完全に画映えする景色で時代劇のロケにもぴったりだ。

施設内にはお土産が売っていたり、食事処があったり、「日本むかしばなし」の作者の方が個展開いていたり。
ということで昼飯は蕎麦にすることに。
「松扇」という店名で店内からも富士山が拝めるナイスビュー。
実は東京に本店があることをしった。東京の人ががわざわざ来て、東京に本店のある店にいくのもね…
まぁこのロケーションはここだけだからいいか。

メニューはこちら。
どうせなら天ぷらせいろにするか。新年一発目だし。
天ぷらせいろ 1,900円

先に天ぷらが出てきた。
天ぷらは海老が入っていないが野菜たっぷりでなかなかのボリューム。
衣はそこそこ厚めでオーソドックスなもの。よくある田舎の天ぷら。
ここから見える景色を眺めながら昼から天ぷらと日本酒をいきたいところだが運転があるので諦める。
せいろがきた。

蕎麦は黒っぽい色でコシがある。
喉越しはいいが蕎麦の風味はそこそこ。
つゆは甘みが少ない鰹出汁。カエシも濃すぎず薄過ぎず。

何かが足りないと思ったらつゆの甘みが極端に少ない。
他の方のレビューだとその指摘はないのでたまたまなのかな。
店の人に聞くと「つゆって難しくて同じ味にならないんですよねぇ」といった説明だった。
化学調味料が入ってないからそれだけ繊細なのだ。

最後は蕎麦湯を入れる。アッサリで飲みやすい。

蕎麦湯で温まったところで蕎麦がきにきな粉をふったものを出してくれた。
これはサービスなのかな?
蕎麦粉を直で感じられ、きな粉の甘みも控えめでお茶とよく合う。
日本の原風景の中で味わう蕎麦もまた乙。確かに「いやしの里」だけに癒されました。
ごちそうさまでした!
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店舗情報
名称:手打そば 松扇 いやしの里店
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖根場2710
最寄駅:河口湖駅(車利用推奨)
営業時間:9:00〜17:00
定休日:無休(要事前確認)
席数:不明
個室:無
駐車場:有(いやしの里施設共用)
支払い方法:現金のみ
予算:¥1,000〜¥1,999
備考:※現在は閉店








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