2020-12

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寿司(鮨)

【御成門】冨所「全鮨好きにオススメするこれぞ王道の野郎鮨!」

品川イッコーです。 一見、目立った看板がないからスマホのマップないとなかなか辿り着けないかもしれない。 そろそろ冬にさしかかろうとしてるのにこの日は暖かかく店のドアは開けっぱなし。 虫もいなくてそよ風が凄く気持ちいい。   半年ぶりの佐藤大将、いい意味で何も変わってない。安定感抜群で押し付けがましくなくひたすら心地よい接客。 つまみもあくまで握りを引き立たせるくらいに抑えられてはいるが食べてわかる仕事の丁寧さ。 この時代に「足しすぎない」というのは確固たる自信の軸がある証拠。
フレンチ

【六本木】ル スプートニク「ランチコース衝撃の6,500円!高橋シェフによる世界一美しい料理をいただいた!」

品川イッコーです。 本日は六本木のフレンチレストラン「ル スプートニク」へ。 ロシア語で「同行者、旅の連れ」という意味らしいが高橋シェフの奥さんがハルキストなのも大きい。私もまずは村上春樹の「スプートニクの恋人」を思い浮かべたので。   場所はミッドタウン方面で駅からは徒歩3分ほど。オープンは2015年7月。 本日はランチでの訪問。
寿司(鮨)

【福井県福井市】鮨 十兵衛「福井が誇る名店!越前蟹、セイコガニ、牡丹海老…旬のネタを確かな仕事で至極の北陸前へ!」

品川イッコーです。 本日は日帰りで福井県の「鮨 十兵衛」へ。 「望洋楼」に続いて今年2回目の福井県。 品川駅から店まで新幹線、特急、タクシーを乗り継いぐこと約4時間半。 遠すぎる…これだと沖縄や博多の方がまだ近く感じる。 まるで一人「水曜どうでしょう」やってる気分だ。
映画・DVD・Blu-ray

【映画】青天の霹靂【ネタバレ感想】狙いにいった誰からも嫌われない映画

品川イッコーです。 劇団ひとり原作、監督、主演をつとめた映画。主役は大泉洋。 タイムトラベルものなんだけど過去に戻って自分の両親や自身の出生の秘密を知るっていう結構ありがちなストーリー。 そういう意味では「バックトゥザフューチャー」を彷彿とさせるけど本作ではタイムマシンとかじゃなく雷に打たれて40年前にタイムスリップするって結構雑な戻り方。   タイムトラベルを活かしたエピソードはほぼなく基本は親子間の人間ドラマ。 大泉洋も時代とのギャップで四苦八苦するとかのエピソードもなく、割となんの苦労もなくこの時代にスッと馴染んでいきます。 もともとこの時代の人みたいな。もっと遊んでもいいのに。  
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