※本記事で紹介している「とん駒」は現在閉店しています。
本記事では、東京・分倍河原にあるとんかつ店「とん駒」についてレポートします。
「とん駒」ってどんな店?
1973年創業。分倍河原駅前で半世紀近く営業している老舗とんかつ店。個人店らしい実直な仕事で、地元客と近隣の勤め人に支持されてきた一軒である。
看板メニューはロースかつ定食。
粗すぎず細かすぎない衣の立ち方に特徴があり、サクサクとした食感と厚みのある豚肉の旨みで食べさせる。駅前立地もあり使い勝手がよい。
ハンバーグやミックスフライ、自家製ソース、肉骨入り味噌汁など脇も強く、個人経営の洋食・とんかつ店としての厚みがある。
全12席のカウンターのみという小箱も、この店の空気をつくっていた要素のひとつ。
現在は閉店。長く地域に根付いた分倍河原の一軒として記録しておきたい店である。
実食レビュー│ロースかつ定食【2020年11月訪問】
分倍河原にあるとんかつ屋「とん駒」へ。場所はまさに分倍河原駅の目の前。
いかにも街のとんかつ屋といった感じの店構えで歴史を感じる。
感じのいい若い方が大将かと思ったが奥から年配の方が出てきてとんかつを揚げ始めた。
親子で営業しているのだろうか。
店内はテレビがBGM。非常にゆったりとした空間。
メニューを見るとランチメニューは値段が少し安い様だ。
ロースかつにするとする。
ロースかつ定食 880円

カツは120g。

岩塩につけて。
衣はサクッと音を立て「軽い」印象。
頼んだのはロースかつだけどヒレかつの様なさっぱりしたもので脂っこさは一切ない。
ロースかつなのでもっと脂を楽しみたかったがこれはこれで肉質も良く、スッと歯がめり込む柔らかいもの。
それにラードの香りが何ともいい。
ソースは少し酸味が効いており甘すぎずで私好みな味だ。
ウスターソースも別にある。
ご飯は少し柔らかめに炊かれている。
豚汁は具材のカットは薄く少し寂しいが味は濃い目。十分美味しい。
量は物足りなさは感じるものの何よりも880円と言う金額を考えれば文句は言えない。
逆にとんかつの場合、満腹になってしまうと若干の罪悪感を感じるので昼食はこのくらいで。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:とん駒
・ジャンル:とんかつ
・住所:東京都府中市片町2-21
・最寄駅:分倍河原駅
・営業時間:月〜金 11:30〜14:00/17:30〜22:30、土 11:30〜14:00/17:30〜21:00
・定休日:日曜・祝日
・オープン日:1973年
・予算:¥1,000〜¥1,999
・支払い方法:現金のみ
・席数:12席
・個室:なし
・貸切:不可
・禁煙・喫煙:全席禁煙
・駐車場:なし
・電話番号:不明
・予約:予約不可








