東京・板橋にあるステーキハウス「テンダーハウス 基順館」。

北区にある会員制のステーキハウス「テンダーハウス 基順館」についてレポートします。
「テンダーハウス 基順館」ってどんな店?
創業は1967年(昭和42年)。
一般予約不可で紹介がないと訪問が困難なステーキハウスです。
月に数回、1日1組限定営業という希少性。
箸で切れるほどの柔らかさと脂身の少なさ、後味の良さが特徴のシャトーブリアンが大量に提供されるの特徴。
ヒレ肉の出汁を使ったおじや、特製スペアリブ、自家製漬物、高級フルーツ、スペシャルなコーヒーなど、細部にまでこだわり抜いた料理。
昭和レトロな雰囲気の中で、店主夫婦の温かい心遣いと独特のトークも魅力。
2019年8月訪問
本日は月に10組のみの一見さんお断りの幻の店「テンダーハウス 基順館」へ。
ずばりシャトーブリアン専門店です。これは全国的にも珍しいですね。
関西で言えば奈良にある予約困難店「奈良きみや」やその暖簾分けの「りきちゃん」などもシャトーブリアン専門店がありますね。

こちらは東京北区板橋にあるお店。
そんなお店に諸々あっていくことができました。
今年はやっぱりついてる。むしろ強運としか言いようがない。
何で紹介制なのかと言うと仕込みに2日かかる料理もあって大変手間がかかっているのでドタキャン防止の為というわけだ。
さらにここのお客さんがまた凄くて総理大臣を筆頭に政、財、官、さらに一流芸能人なんかもいらっしゃるそうで国会でできない話をここでしてたりするらしい…
そんなお店にビビりながら野郎5人で行くとする。場所は板橋駅から徒歩3分ほど。

この青い看板が目印。
「牛肉ワイン 基順館」
店内に入るとオーナーと奥様が暖かく迎えてくれた。

そしてそこからオーナーがかなり詳しめに料理の説明をしてくれる。
飲み物はオリジナルジュース、ワインのみ。

(他に欲しければ自分達で事前に買ってきて持ち込んでもいい)
ジュースは驚くほどクリアで果実を感じるフレッシュなもの。
これなら変に甘くないのでグビグビ飲める。
ここでシャトーブリアンのお出まし。

どうですかこれ?

こんなシャトーブリアンの量見たことないでしょ?

オーナーが箸でスッと刺した。
恐ろしいほど柔らかい肉だ。脂身はなくもはやプロテインだという。

そうか上質な赤身肉なのでむしろダイエットに最適かもしれない。このシャトーブリアンをオーナーが七輪で焼いてくれる。
ナイフとフォークなんていらない。箸でさっと切れてしまう。胃もたれも一切ない。
驚く事に生でも食べることができる。例えるなら鮪の赤身。

手でそのまま肉にかぶりつくというまるで漫画のような体験。
ポークスペアリブ

この量がまたエグい…
シャトーブリアンが柔らかさを味わうならこちらはまさに「肉を食ってる」感を最大限に味わえる。

この時点で肉しか食ってねぇ。いいの、タンパク質だから。
餅米

ヒレ肉から取った出汁で炊いた餅米。
梅干しは昔ながらの酸味が強いもので果肉感もある。このレベルの梅干しはなかなかない。
ここにごま油が効いたネギをかけていただくとまたコクが出る。
コンソメスープ

シャトーブリアンで出汁を取ったコンソメスープで無色透明。驚くほどコクがあって深みのあるもの。
和菓子

白あんと卵黄、白あんと抹茶の和菓子つなぎなしでしっとり上品な味。玉露がいままで飲んだことがない様な味だった。
みかん

高級みかんのようでめちゃくちゃ甘い。ブランドものなのかな?
アイスとコーヒー

なんとこのコーヒーはキロ6,000円もするんだとか。アイスを口に含みながらコーヒーを飲むとサッとアイスが消える。なんという爽快感。
以上がコース。かなり腹がはちきれそう…
お会計は一人22,000円。このクオリティでは破格。
確実に他のお店では体験できない世界がここにありました。紹介制も納得です。
そして翌日、体重減りました。ごちそうさまでした!
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【テンダーハウス 基順館】の動画
店舗情報
名称:テンダーハウス 基順館
住所:東京都北区滝野川6-84-8
最寄駅:板橋駅(徒歩約3分)
営業時間:完全紹介制(詳細非公開)
定休日:不定休
席数:非公開(貸切対応あり・20名以下)
支払い方法:現金のみ(カード・電子マネー・QR不可)
予算:¥20,000〜¥29,999
駐車場:あり(近隣コインパーキング)
備考:完全紹介制/一軒家レストラン/全席禁煙








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