東京・浅草にある老舗の洋食店「ヨシカミ 浅草店」。

本記事ではヨシカミについてレポートします。
「ヨシカミ」ってどんな店?
1951年、浅草六区ブロードウェイ近くに創業。
70年以上続く老舗洋食店であり、「うますぎて申し訳ないス!」の看板で知られる浅草の象徴的存在である。
看板メニューは、じっくり煮込んだデミグラスソースを軸としたビーフシチューやハヤシライス、オムライス、ステーキなど。
濃厚でコクのあるソースが全体を支配しつつも、どこか家庭的で親しみやすい味わいに落とし込まれているのが特徴。
店内は昭和の空気感を色濃く残すレトロ空間。赤いチェックのテーブルクロスや年季の入った内装に加え、オープンキッチン越しに職人の調理風景を間近で楽しめる臨場感も魅力のひとつ。まるで昭和の洋食屋にタイムスリップしたかのような体験ができる。
観光地・浅草の中心にありながらも、あくまで軸は「地元に根付いた洋食」。行列ができる人気店でありつつ、その本質は日常の延長線上にあるちゃんとうまい店にある。
実食レビュー【2024年12月訪問】
この日は「どぜう飯田屋」でどじょう鍋を食べて二軒目として訪問。


ラストオーダー間近だった。オーダーしたら比較的すぐ出てきます。
・タンシチュー 3,200円

煮込まれまくった柔らかいタンと濃厚なソース。白米必須だな。
・スパゲッティナポリタン 1,300円

・牛ヒレのステーキ 6,300円

200g。ガーリックがとにかくジャンク。
・オムライス 1,500円

今時のふわふわメレンゲ系でもなくしっかり火は入ってるのに何故かふわっと感がある玉子にケチャップ、チキンライスの黄金比。オムライスの答えがここにある。
・ラムチョップステーキ 3,000円

ラムの野趣溢れる香り。

理屈抜きにうんまいね。
・メンチカツレツ 1,550円

・海老フライ 1,550円

サクッとプリッと。エビフライも完璧でしょう。
ヨシカミの料理は家庭的で丁寧に作られており、そのバランスが絶妙。
どの料理も昔ながらのレシピを大切にしており、食べるたびにどこか懐かしさと同時に普遍的な旨みを感じられる。
それでいて肉料理や揚げ物は油っぽさかわなく軽やかに仕上げられている。
何食っても旨い店。果たして反論できる人はいるだろうか?
浅草・雷門、仲見世通り、ホッピー通りといった観光ルートの途中に立ち寄って、下町の洋食文化を堪能してみてはいかがだろうか。
予約は受け付けていないため、ランチピークの12時台やディナータイムは行列覚悟だが、その価値は十分にある。ごちそうさまでした。
浅草グルメ3選



【ヨシカミ】の動画⬇️
店舗情報
住所:東京都台東区浅草1-41-4
アクセス: つくばエクスプレス 浅草駅 徒歩2分 東京メトロ・東武鉄道 浅草駅 徒歩5分 東京メトロ 田原町駅 徒歩6分
営業時間:11:30~21:30(L.O. 21:00)
定休日:木曜日
予約:不可(混雑時は名前を伝えて時間を指定されることがあります)
座席数:49席(カウンター20席、テーブル席)
支払い方法:クレジットカード(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)、交通系電子マネー対応
公式サイト:ヨシカミ公式サイト







