東京・小伝馬町にある焼肉屋「炭焼ホルモン えいた」。

進化を続ける東京の町焼肉。
いま日本橋界隈でじわじわと評判が上がっている焼肉店「炭焼ホルモン えいた」。
香川県産のオリーブ牛と新鮮なホルモンをいただけることで有名。
さて、本記事は実際にいただいた素直な感想を綴っていきたいと思います。
「炭焼ホルモン えいた」ってどんな店?
小伝馬町駅から徒歩約2分の距離にあり、隠れ家的な雰囲気が魅力。
店主の林 泰進(イム・テジン)さんは韓国生まれの韓国育ち。
当時エンジニアとして勤めていた韓国の会社で日本人エンジニアと仲良くなり、2008年に日本へやってきた。
次第に焼肉に興味を持つようになり2017年に「炭焼ホルモン えいた」を開業。
奥様が香川出身ということで、オリーブ牛に出会い惚れこんだため、店で卸させてもらうことに。
さて、肝心のオリーブ牛とは香川県が誇る和牛ブランドのひとつ。
香川県ではオリーブ栽培が盛んで、オリーブオイルを搾った後に残る果実のしぼりかす(オリーブ粕)が大量に出てしまう。
このオリーブ粕を牛の飼料に混ぜることで、抗酸化作用のあるポリフェノールなどが肉質に良い影響を与えることがわかり、2000年代前半から試験的に導入。
その後、品質の安定性や安全性が認められ、正式に「オリーブ牛」としてブランド化される。
なるほど、香川県ならではのオリーブという自然の恵みを取り入れた和牛ということなんですね。
2025年5月訪問
平日の17時に訪問。テーブル3席、カウンター2席のみのコンパクトなお店だ。

キムチは結構酸味が強く、肉の脂を切ってくれる、寿司で言えばガリ的な感じのニュアンスがある。


タン下はやや厚みを持たせてあり、咀嚼にもストレスを感じさせない。噛めば噛むほど旨味に富む。

ハラミ、ミスジ、クリ(ウワミスジ)。

途中でいただいた青唐辛子のゆずポン酢が本当に何にでも合う。


カイノミは厚切りにしてもらった。バラ肉の香りを一番感じられる部位だ。
実際にオリーブ牛を食べてみて、おそらく肉のポテンシャル、香りはこんなものじゃないはずだ。
この辺は生産者さんとの信頼関係が大きいからこの先もっと質のいいオリーブ牛が入るようになったらさらに化けそう。ごちそうさまでした。
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店舗情報
住所:東京都中央区日本橋大伝馬町9-7 2階
アクセス: 東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅 徒歩2分 都営新宿線 馬喰横山駅 徒歩5分
電話番号:03-3527-3237
営業時間: 月~土:17:00~23:00(L.O.22:00) 日:17:00~22:00(L.O.21:00)
定休日:不定休 座席数:15席(カウンター席あり)
貸切:可(20名以下)
禁煙・喫煙:全席禁煙
支払い方法: クレジットカード:VISA、MasterCard、JCB、Amex、Diners
QRコード決済:PayPay、楽天ペイ 電子マネー:交通系IC、楽天Edy、nanaco、iD、QUICPay
お子様連れ:同伴可(ベビーカー利用の場合は事前連絡推奨)
駐車場:なし(近隣に有料駐車場あり)








