東京・下北沢にあるカレー店「エイトカリー」。

本記事では、「エイトカリー」についてレポートします。
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「エイトカリー」ってどんな店?
2020年1月11日オープン。下北沢駅東口から徒歩3分に位置するスパイスカレー店。
札幌発の「E-itou Curry」の東京進出店で、看板メニューは16時間かけて炊き出す白湯スープをベースにした「元祖伊東さんのカレー」。ラーメンスープ作りを応用したカレーで、まろやかさとコクを両立した独自路線の一皿が人気。
これに加えてスパイスを前面に出したルー系、素材の旨みを凝縮した無水カレーの3種類を用意し、トッピングや辛さ調整によって自由度の高いカスタマイズが可能。
ハンバーグや素揚げ野菜を組み合わせた盛り付けは視覚的なインパクトも強く、単なるスパイスカレーに留まらない満足感がある。
下北沢というカレー激戦区の中でも、札幌由来のスタイルを持ち込んだ店として独自のポジションを確立している。
実食レビュー│パキスタン風無水カレー【2026年4月訪問】
下北沢駅東口より徒歩3分。
中華店の「珉亭」のすぐ目の前です。


この日は平日の12時に到着。客は私を含めて2名。
カウンターは仕切がある。BGMはムーディな洋楽でまったりとした平日の昼間に合っている。
さて、こちらに来たらならやっぱり水を使わない無水カレーだろう。

辛さとご飯の量を調整でき、ご飯は少なめにするとちゃんと値引き対応してくれるのは良心的。
値引きしない店もたくさんある中、些細な金額だけど嬉しいですな。
・パキスタン風無水カレー ご飯小 1,120円

具材は素揚げされたブロッコリー、人参、じゃがいも。上にはハーブティーを想起させる香りのスパイスが散りばめられている。

あべ鶏というブロイラーを使用しており、ホロホロになるまで煮込まれている。
旨味が詰まってるというか、煮詰まれているというかダイレクトに鶏肉の旨味やらスパイスを感じられる。

ひまわり油という無味無臭のあっさりとした油を使用しており、野菜もこの油で揚げられているのだろう。
特にじゃがいもの香ばしい豊かな香りが印象的だ。今はやたらと糖度のあるじゃがいもが溢れてるが個人的にはじゃがいもは甘くない方が好きだ。
野菜のラインナップも北海道を思い起こさせる。

そして何よりもお米が美味しい。硬めに炊かれ、やや冷めてもしっかりとお米の甘みを感じられるもの。
辛さは辛口にしたが程よいじんわり感。
具材はかなりシンプルだが、こだわりが随所に感じられる一皿。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:エイトカリー
・ジャンル:カレー、インドカレー
・住所:東京都世田谷区北沢2-9-17
・最寄駅:下北沢駅 徒歩3分
・営業時間:月・火・木・金 11:00-15:00/17:00-20:30、土日祝 11:00-20:30
・定休日:水曜日
・席数:18席
・予算:¥1,000〜¥2,999
・支払い方法:カード可、電子マネー可、QRコード決済可
・サービス料:なし
・駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
・電話番号:03-6265-5888
・備考:札幌「E-itou Curry」の暖簾分け
・オープン日:2020年1月11日







