東京・赤羽橋にある焼鳥屋「翔り」。

東京・赤羽橋に店を構える焼き鳥店「翔り (かけり)」。
大江戸線・赤羽橋駅から徒歩1分という立地にあり、朝に挽いた厳選地鶏をその日のうちに提供するスタイルを採っている。
席はカウンターのみ8席。小規模ながら、食事と向き合える落ち着いた空間が整えられている。
いま赤羽橋で密かに注目される焼き鳥店だ。
「翔り」ってどんな店?

オープンは2024年10月17日。
場所は赤羽橋駅の中之橋口より徒歩1分ほどあるビルの地下一階。
鶏肉は固定のブランドではなくその時々で地鶏や銘柄鶏を楽しめる。
だからいつ来ても異なる地鶏や銘柄鶏の魅力を楽しめるのが特徴。
面白いのは、ハツの中に生姜や、つくねの中に卵黄が忍ばされていたり、随所に創意工夫がみられる仕事。
コースは6,600円コース、8,800円コース、フリーフローの11,000円など。こちらにサービス料10%がのる。
飲み放題のなかにはAKAYANEなどがあったり、かなり価格に対しての満足感が高い。
〆はそぼろ飯かラーメンか選択。
貸切は6名から可能。
2025年12月訪問
「赤羽橋」と言う意外な場所にオープンした焼鳥店。
なぜ意外かと言うと、この辺は僕にとっては「東麻布 天本」のイメージが強すぎるからだ。
近くに「SUGALABO」があったり、わかりやすくハイエンドな店がひしめき合うエリア。

そもそも家賃高いしね。
そんな赤羽橋にコース一万円以下の焼鳥屋が昨年オープンした。
え、やっていけんの?と心配になる金額だ。
店はビルの地下一階。店内はV字型のカウンター。
本日は6,600円コースをお願いする。
店主はほぼ独学で焼鳥を学ぶため、特に方はなく自由度が高い料理。
以下、いただいた料理。
・手羽元のお椀

京人参、大根入り。お椀だけどあくまで身体を温める役割で骨付きの手羽元がワイルドめに入っている。
とは言え、ホロホロまで煮込まれていて、煮物に近い。
・抱き身

胸肉。鶏肉の酸味だろうか?肉自体の旨味が強い。
・ハツ

半分にカットしたハツの中には生姜が忍ばせてある。量はわりと多めなのでもう少し生姜を少なくしてもいいかも。
・セセリ

上にはタスマニアのマスタード。
・もも肉のたたき

上が天城軍鶏。やはり旨味が濃いですね。
・ふくらはぎ

動く部位なので筋肉質で噛むごとに味が湧き出る。タレは甘すぎない程度の醤油が効いたもので旨味と交わる。
・手羽元

骨から外し、串うちしたもの。
弾力が力強い。
・レバー

ネガティブな匂いは感じない。なめらかでふくよか。旨味の余韻がある。
・つくね

中に卵黄を忍ばせてある。

箸で崩せば、ぶちゅっと濃厚エキスが湧き出る仕組み。かじりつく方が醍醐味味わえるのかな。
・そぼろご飯

甘辛の味付けのそぼろは薫香が爽やかでご飯が進みます。シンプルに旨いね。
・ラーメン

選択制だけどラーメンもお願いした。
なんと豚肉のチャーシュー入り。カエシのキレを感じる鶏出汁にプリプリの中太縮れ麺が絡む。

オーダー次第で普通のラーメン屋の量も可能。
・デザート



このコースで6,600円。もちろんここにサービス料10%がのるがそれでもこの立地からしてめちゃくちゃ安い。
かなり頑張ってるいいお店だと思います。ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称:翔り(かけり)
住所:東京都港区東麻布1-24-4 fleg東麻布 B1F
最寄駅:赤羽橋駅(大江戸線)徒歩1分
営業時間:
月・日・祝日:18:00〜23:00(L.O. 料理22:00/ドリンク22:30)
水・木・金:17:30〜03:00(L.O. 料理02:00/ドリンク02:30)
土:18:00〜03:00(L.O. 料理02:00/ドリンク02:23)
定休日:火曜(連休の場合は初日休み)
席数:8席(カウンターのみ)
予約:可 予算:¥10,000〜¥14,999
支払い方法: クレジットカード可(VISA/Master/JCB/AMEX/Diners)
電子マネー可(Suica等交通系、iD、QUICPay) QRコード決済可(PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Alipay、WeChat Pay)
サービス料:10%
喫煙:分煙(22時以降は加熱式たばこのみ可)
個室:なし
貸切:可(20人以下)







