東京・浅草にあるロシア料理店「ロシヤ料理 ラルース」。

本記事では「ロシヤ料理 ラルース」についてレポートします。
「ロシヤ料理 ラルース」ってどんな店?

1983年創業。
浅草にある老舗ロシア料理店「ロシア料理 ラルース」。
店名の「ラルース(Larousse)」はフランス語で「料理百科辞典」を意味する言葉に由来し、豊富な料理を提供したいという想いから名付けられている。
名物は3日間かけて煮込むキャベツロール。口に入れた瞬間に旨味が広がる柔らかな仕上がりで、長年愛される看板料理となっている。
そのほかにも
・ボルシチ
・ピロシキ
・ロールビーフ
など、本格的なロシア料理を提供。
店内は落ち着いた雰囲気で、デートや記念日、会食にも利用されることが多い。
ワインも豊富に揃い、料理とのペアリングを楽しめる浅草の隠れ家的レストランである。
実食レビュー【2026年3月訪問】

ロシア料理にはなかなか普段触れる機会がないので浅草でも貴重なこちらへ。
1983年創業ということで今年で43年目。
店内は緑色の色彩で統一されており、落ち着いた雰囲気。
創業者の息子さんがサービスを行なっています。
店名の「ラルース」とは西洋料理百科事典からとられてるとのこと。
コースもあるがこの日は3軒目だったのでアラカルトでオーダー。
名物のロールキャベツはアラカルトでは品切れ。前に高田馬場で食べて美味しかった壺漬けもこちらではオペレーションの都合上提供していないとのことでややテンション下がる。

ロシア風サラダはおそらくサーモンが入ってるからロシア風なのかな。マヨネーズとレモンでいただく至ってシンプルでスタンダードなサラダです。

はまぐりのフライはサクッと衣の食感は軽快。はまぐりの旨みでついついワインが進みます。

ビーフストロノガノフ。細切り牛肉とマッシュルームなどをサワークリームベースのソースで煮込んだもの。

蟹の海老巻きコロッケ。極めて日本人の味覚に沿う味わい。

ピロシキは揚げたようなパンで中には牛挽肉が入っておりこれがなかなかイケます。
牛挽肉はあえてなのかわりとあっさりなんだけどパンが油を含んでいるので調和がとれてます。
マスタードとケチャップをつけてジャンクにいただける。これが本日一番好みでした。

シャリアピンステーキは玉ねぎの酵素で肉を柔らかくしたステーキのことで、1936年に来日したロシアの歌手フョードル・シャリアピン氏が「柔らかい肉を食べたい」とリクエストしたことで、帝国ホテルの料理長が考案したメニュー。
そのまま柔らかくソースも肉の繊維に染みてしつこさはありません。

最後はペリメニという小さい餃子のようなもの。
器が何故かファイヤーされてきたんだけど、これはこういうものなのかな?
アッサリとした茹で汁の中に入ったペリメニはもちっとした皮を楽しむ。


3軒目でそこそこ腹パンのはずが美味しすぎてオーダーし続けるという事態に。たまにはロシア料理も面白いもんです。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店舗名:ロシア料理 ラルース(Larousse)
住所:東京都台東区浅草1-39-2
交通手段:つくばエクスプレス浅草駅 徒歩4分 / 東京メトロ銀座線浅草駅 徒歩5分
営業時間:11:30〜22:30(L.O.20:30)
定休日:火曜日
電話番号:03-3841-3383
予約可否:予約可
予算:昼 ¥3,000〜¥3,999 / 夜 ¥6,000〜¥7,999
支払い方法:カード可(VISA / Master / JCB / AMEX / Diners) / QR決済可(PayPay / d払い / 楽天ペイ / au PAY)
席数:30席
貸切:可(20〜50名)
個室:なし
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:なし(近隣コインパーキングあり)
サービス料:10%(ランチ・ディナー)
オープン日:1983年9月1日
ホームページ:https://larousse-asakusa.com/
Wi-Fi:あり








