山梨・河口湖にある吉田のうどん「たけ川うどん」。

本記事では、「たけ川うどん」についてレポートします。
「たけ川うどん」ってどんな店?
1992年オープン。山梨県南都留郡富士河口湖町にある吉田うどんの代表的な一軒で、「食べログうどん百名店」にも選出される人気店。
看板メニューは「肉うどん」。
醤油ベースのつゆに、馬肉の煮込みとキャベツを合わせるのが特徴で、シンプルで素朴な味わい。
特徴は極太で非常にコシの強い麺。硬さを感じるほどの歯応えで、「すいとんのよう」と表現されるほどの独特な食感を持つ。讃岐うどんとは一線を画す、地域特有のスタイル。
卓上の「すりだね」で辛味を加えることで味が一気に変化し、後半は別物のような一杯になるのも魅力。提供スピードも非常に早く、回転の良さも特徴のひとつ。
実食レビュー|肉うどん【2026年4月訪問】
10時半から営業しているようで、この日は平日の11時前に訪問。

他店との共通の駐車場があり。
流石に平日のこの時間なので空席あり。この後もどんどんお客さんがやってきます。

店内は比較的広く、カウンター席と小上がり席あり。
水と子供用の取り皿はセルフ。

卓上は爪楊枝、割り箸、唐辛子、醤油、胡椒、酢、すりだね、揚げ玉。


壁にメニューが貼ってあるが、写真付きメニューもくれた。
何はともあれ名物の「肉うどん」だろう。
支払いは現金前払いで、すぐに出てきた。あらかじめ茹でてるの?っていうくらいのスピード感。
・肉うどん 大 800円

キャベツ、馬肉、ネギの吉田のうどんシンプル構成。

つゆは煮干し出汁のあっさりとしたもの。塩味は穏やかで非常に優しい味わい。
悪く言えばパンチはないがここにすりだねや醤油をかけることでそれぞれ好みの味に変える魅力がある。

キャベツは噛んでると甘くなり、ほぐされた馬肉は地味深い。

極太のうどん自体はグッと弾力あり、武蔵野うどんよりも柔らかく、讃岐うどんのようなしなやかさはない。
太さがまちまちなのも味だ。
噛んでると小麦の甘味を感じられるが、やはりこのつゆにこのうどんはパンチがないように思える。この店に限らず吉田のうどんはどこもこんな感じ。

さて、ここに山梨の名物調味料の「すりだね」を入れて味変。

唐辛子のピリ辛さと山椒の香りが効いてつゆの味わいが深まった。
さらに醤油を加えるとしっかりと引き締まった味になる。

揚げ玉の脂がつゆに溶け出しジャンク感が増す。
そうか、吉田のうどんのつゆが淡いのは各人で味を深める余白なのかもしれない。ごちそうさまでした。
吉田のうどん3選



・名称:たけ川うどん
・ジャンル:うどん(吉田うどん)
・住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津3371
・最寄駅:河口湖駅 徒歩約8分
・営業時間:10:30〜13:30
・定休日:月曜日、火曜日
・席数:43席
・予算:〜¥999
・支払い方法:現金のみ
・サービス料:なし
・駐車場:あり(共用駐車場10台以上)
・電話番号:0555-72-5022
・備考:うどん百名店選出、すりだねあり
・オープン日:1992年








