長野県小諸市にある日本料理店「弁慶橋 せき」。

こちらは小諸市でも珍しい「東京和食」をいただけるお店。本記事では「弁慶橋 せき」についてレポートします。
「弁慶橋せき」ってどんな店?

東京和食?と思った方、関親方は東京・麻布にあるミシュラン三つ星「かどわき」で14年間も修業された方です。

トリュフ炊き込みご飯など京和食とは異なる東京スタイルの和食を勉強されてきました。
親方:関浩史(ひろふみ)さん

出身は長野県小諸市。大阪の専門学校を卒業後、東京の日本料理店を経て、二軒目に入った「かどわき」での修業期間は14年。
地元・小諸で2017年に開業。
長野だけでなく全国の食材を使い、この地で「かどわき」スタイルの和食を広める。
軽井沢はタクシーで20分。グルメというとみんな軽井沢に出てしまうが、シンプルにこの小諸でミシュラン三つ星のDNAを継ぐ料理をいただけることの価値は大きいかと思います。
実食レビュー【2025年2月訪問】
店は小諸駅からタクシーで5分ほど。本日は静岡県菊川市にある日本料理店「おぶね」の高木親方と一緒に訪問。

「麻布 かどわき」での修業時代の話や、苦労話など色々お伺いすることができました。
この模様はYouTube動画になっているので一番下のリンクよりご覧ください。
以下、いただいた料理。
・鱈の白子の白味噌仕立て

濃厚な鱈の白子に甘味豊かな白味噌仕立てが胃を温める。
・タラの芽の天ぷら

長野と言えばよく家庭で天ぷらが食べられていることは有名だが、ここではタラの芽の天ぷらと、雲丹を包んだ海老しんじょ。
・平目とバフンウニ

2日寝かせた平目はねっとりと旨味を宿して。
あん肝ポン酢も秀逸でこれで一品ですね。
・鰆の叩き

・キンキの木の芽焼き

甘辛の味付けのキンキを手でしゃぶりついて。
・鮑の肝味噌焼き

白コシ味噌と肝の濃厚な組み合わせ。鮑もムチムチで赤ワインがすすみます。
・新じゃがと蛤の蒸し物

バター醤油で味付けされたマッシュドポテト風の新じゃがと蛤。
貝出汁がじゃが芋に移ってて新感覚です。
・信州プレミアム牛

直火の強火であえて焦がし蕪と合わせる。


セリとウルイの食感と香りもいいアクセントになっている。
まさにかどわきで学んだ技がここに現れている。

・筍の炊き込みご飯

胡麻油で炒めた雑魚と蕗を入れて。

筍を炊いてその出汁でご飯を炊いてある。
・苺よもぎ餅

栃木のブランド苺「とちあいか」。あえて手で。




お会計は1人約28,000円。
小諸で食文化を広める。
いやぁ、是非とも頑張っていただきたい。ごちそうさまでした。
長野のおすすめグルメ3選



【弁天橋せき】の動画
店舗情報
名称:弁慶橋 せき
住所:長野県小諸市南町2-1-3
最寄駅:小諸駅(徒歩約8分)
営業時間:
月・火・水・木・金・土
17:00〜23:00
定休日:日曜・祝日
席数:19席(カウンター7席/完全個室1室/半個室1室)
予算:¥20,000〜¥29,999
※口コミ集計目安:¥15,000〜¥19,999
支払い方法:
カード可(AMEX/JCB/VISA/Master/Diners)
電子マネー可(交通系IC、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay)
QRコード決済可(PayPay、楽天ペイ、au PAY)
サービス料:10%
予約:予約可
※電話対応:平日13:00〜
※キャンセル料:当日100%/前日50%
個室:あり(4名・6名可)
貸切:可(20名以下)
喫煙:全席禁煙
駐車場:あり
利用シーン:接待、記念日、家族利用
備考:
・東京「かどわき」出身の店主
・2017年 小諸にて開業
・ドレスコード:カジュアルフォーマル








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