神奈川・市が尾にあるラーメン店「麺処 秋もと」。

横浜市の市が尾という決して人通りの多くない立地で、長く支持されているラーメン店「麺処 秋もと」。
いわゆる派手なバズ店ではなく、SNSで過剰に持ち上げられることもなく、限定や演出で人を集めるタイプでもない。
それでも評価が落ちないのは、一杯一杯の完成度が安定して高いからだ。
「麺処 秋もと」ってどんな店?

オープンは2015年5月9日。
店主は、熊本ラーメン「桂花」、「純連(すみれ)恵比寿店」(オープニングスタッフ)、「鶏そばムタヒロ」(店長経験あり)などで修業を積み、豚骨・鶏ガラ・煮干し・味噌と幅広いジャンルの経験を持つスペシャリスト。
場所は東急田園都市線・市が尾駅からほど近く。
主軸となるのは淡麗系の醤油ラーメン。
鰹と丸鶏がベースの醤油スープは、淡麗ながら重厚感たっぷり。
特製香味油が独特の味わいを醸し出すし、すすり心地の平打ち麺が持ち上げる。
あっさりから濃厚までバランスの取れた一杯を提供し、素材にもこだわり、特に味噌ラーメンはレギュラー化するほど人気。
2022年1月20日に現在の店舗(隣接地)へ移転し、営業を再開。
特製醤油 1,100円 2018年11月訪問
本日は神奈川県横浜市の市が尾という所にあるラーメン屋「麺処 秋もと」へ。
評判もよく前から気になっていた店だ。
前回定休日でフラれてしまったので今回はTwitterで営業日をチェック。
意外と定休日がややこしいのでTwitterで確認してから来られることを勧める。
夜の19時に着くと店内満席。
外で待つことに。そろそろ時期的に並ぶのがきつくなってきた。
10分待って店内へ。
カウンター7席のみの作りでかなり狭い。
店主以外女性スタッフでキビキビと動いている。接客もいい。
箸はプラスチックと割り箸の2種類ある。この様に選択肢を与えられるのは地味に嬉しい。
私は麺類を食べるなら断然スベらない「割り箸」派だ。
特製醤油 1,100円

具材は肉入りワンタン、半熟玉子、チャーシュー(豚と鶏)、メンマ、水菜、ネギ、海苔とかなり豪華。
流石1,000円越えのメニューだけある。

スープは鶏と魚介を使用。
醤油のほのかな甘味と鶏との相性が良く、そこに節などの魚介が加わることで芳醇なスープへと昇華している。
どれが強いというわけではなく、お互いがうまく均衡を保っておりとてもバランスのいい味となっている。
一言で言うとこのスープ、「美味い」っス。

麺は三河屋製麺。
平打ちの中太ストレート麺でツルツル。

モチっとした食感が心地よくスープとの絡みもいい。
チャーシューも脂身は少なくサッパリとしたもの。

肉の旨味感じるハイスペックタイプ。
鶏も入ってるのも地味に嬉しい。
しっとりとして美味しい。

メンマは硬めのコリコリ系。
食感がそれぞれ異なるので食べていて飽きない。

これだけ具材が入っていれば味が散らかりそうなものだけど不思議と一体感がある。
一切手抜きを感じさせないハイレベルな一杯。
これは是非、曜日限定の「味噌ラーメン」も食べたいところだ。ごちそうさまでした!
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【麺処 秋もと】の動画
店舗情報
名称:麺処 秋もと
住所:神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町1157-1
最寄駅:東急田園都市線 市が尾駅(徒歩約2分)
営業時間:
11:00〜15:00
18:00〜21:30
定休日:火曜・水曜
席数:15席(カウンター7席、テーブル4席×2)
予算:¥1,000〜¥1,999
支払い方法:現金のみ(カード不可/電子マネー不可)
禁煙・喫煙:全席禁煙
備考:一人利用しやすい落ち着いた空間









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