※本記事で紹介している「煮干し豚骨らーめん専門店 六郷」は2025年5月をもって閉店しています。
神奈川・相模原にあるラーメン店「煮干し豚骨らーめん専門店 六郷」。

相模原エリアで、ひときわ異彩を放つラーメン店「煮干し豚骨らーめん専門店 六郷」。
いわゆる万人受けとは真逆の方向。
煮干しの強烈な主張、豚骨の分厚いコク、そして遠慮のない濃度。
一口目から明確に「振り切っている」ことが伝わってくる。
今日はその一杯と、真正面から向き合ってみたい。
「煮干し豚骨らーめん専門店 六郷」ってどんな店?
オープンは2017年2月1日。
相模原市内に店舗展開する、淵野辺の「六角堂」や相模原駅そばの「中華そば 麺や六助」などの系列店。
看板メニューは煮干しと豚骨を合わせた濃厚ラーメンを提供。
1杯に65g以上の煮干しを使用した、相模原市内でも珍しい濃厚煮干ラーメンである。
麺は低加水の細麺。
ちなみに「豚骨スープ不使用の煮干しスープ100%のラーメン」の用意もあり、重いのが苦手な人はそちらがおすすめ。
麺を食べ終わったら自分なりに味わいをカスタマイズできる和え玉も是非。
煮干し豚骨らーめん 780円 2018年11月訪問
相模原というと味噌ラーメンの「北海道ラーメン おやじ 本店」が有名だけど、本日は煮干しラーメン店「煮干し豚骨らーめん専門店 六郷」へ。

看板には「六角堂」と書いてあるけど豚骨ラーメン店の「六角堂」系列のようだ。
12時で先客は1名。店員は1名。
店内は煮干しのいい香りがする。
煮干しラーメンは「こってり」の「煮干し豚骨らーめん」か「あっさり」の「煮干し100%らーめん」かを選択。
いまの気分はこってりなので前者を。
「1杯に65gの煮干し」って正直言ってどんなものなのかよくわからない。

多分多いんだろう。店の香りから想像するに。
時間はさほどかからず出てきた。
煮干し豚骨らーめん 780円

綺麗ですね。
スープは煮干しと「六角堂」の豚骨出汁を合わせたWスープ。
けっこう濃度高めで粘度もある。
一口飲むと煮干しがグワッと強烈に押し寄せる。
そしてあとから苦味も感じる。
この苦味をどう取るかでこのラーメンの評価が分かれそうだ。
都内だと「中華ソバ 伊吹」や「すごい煮干ラーメン 凪」のようなニュアンスですか。

かなりパンチのあるスープはまさに「濃厚」という言葉がぴったりだ。
豚骨も煮干しの角をカバーしようとしてるが煮干しのエグみが強すぎてカバーしきれていない感じがする。
あとはスープの量が少ない気がする。
濃縮されてるのはわかるがもうラーメンとして食べるならちょい欲しい。

具材としては玉ねぎ、水菜、ネギ、低温調理チャーシュー、穂先メンマ。
煮干し系の定番。
チャーシューが丼にかかっているスタイルは珍しいかも。

麺は細ストレートで硬めの茹で加減。
ボキっと博多ラーメンの様に芯が残る食感は好みです。
スープにもたっぷり絡むがやはりスープの少なさが気になる。

穂先メンマはコリコリっとした標準的なもの。

こうして見ると汁なしみたいだ。
個人的に言えばここまで煮干しを濃くしなくてもいいので少し薄めてスープを増やしてほしい。

低温チャーシューは軽めの食感と赤身肉がムチっとして非常に美味い。

このエグいくらいの「苦味」のあるスープなのでよっぽどの煮干し好きの人は好むだろう。
そうでない人にとってはなかなかパンチのあるもの。ごちそうさまでした!
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【煮干し豚骨らーめん専門店 六郷】の動画
店舗情報
名称:煮干し豚骨らーめん専門店 六郷
住所:神奈川県相模原市中央区清新7-1-1
最寄駅:JR横浜線 相模原駅
営業時間:
11:00~15:00
18:00~23:00
(日曜は夜21:00まで)
定休日:不定休
席数:9席(カウンター)
予算:~¥999 支払い方法:現金のみ(カード・電子マネー不可)
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
オープン日:2017年2月1日









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