2018年– date –

品川イッコーです。 スープの卸業をしているクックピットの代表取締役の本間社長とその直営店である「麺や 福十八」へお邪魔した。 ちなみにこのクックピットという会社は全国の飲食店（ラーメン屋に限らず）1,500店もの店にスープを卸している。 どこの店とは言えないが誰もが知る超有名店にもスープを卸しているようだ。

品川イッコーです。 すぐそばの「博多 濃麻呂」からの連食。 「麺屋 みちしるべ」。 つつじヶ丘にも支店がある。

品川イッコーです。 下北沢といえばカレーの街。 だけど本日は下北沢のお鮨屋さん「鮨 福元」へ。 サブカル好きというわけではないが数年前までは家が近かったこともありよく来ていた街だ。 歩いてると突然キャバクラがあったりなんだかぐちゃぐちゃってイメージ。 こういうの好きな人は好きなんだろうな。

品川イッコーです。

表参道にあるミシュラン星付きフレンチ「ラチュレ」。ジビエとサステナブルを軸にした唯一無二の料理哲学を考察する。

巣鴨駅徒歩2分。鶏白湯と煮干しを重ねた一杯は、派手さではなく日常に寄り添う完成度を備えている。

鶏・魚介・きのこを重ねた塩スープ。分倍河原「麺屋もろ」は、静かに記憶に残る一杯を出すラーメン店だった。

デート向きと噂の「宇田川 紫扇」。実際はどうなのか、男3人で冷静に検証してみた。

新宿二丁目で異彩を放つ「二丁目つけめん ガチ」。 鶏を部位ごとに使い分けた濃密スープは、当時のつけ麺シーンでも別格。

煮干しのえぐみすら旨味に昇華させた、相模原の煮干し豚骨ラーメン。尖り切った一杯を静かに考察する。

淡麗醤油の完成度が際立つ、市が尾の実力派ラーメン店。素材と設計思想が一杯に凝縮されている。

千歳船橋で高評価を維持し続ける実力派。鶏白湯×香りの設計で、食べログ3.85を獲得する理由が一杯に詰まっている。