2018年– date –

地上345m、東京スカイツリーで味わう特別な鉄板焼き「スカイレストラン634」。観光地の枠を超えた、東京屈指の贅沢なカウンター体験がここにあります。

向ヶ丘遊園で密かに愛された「雪濃湯（スールータン）」。濃厚なのに重くない、唯一無二の牛骨白湯が生んだ伝説の一杯を振り返ります。

品川イッコーです。シンガポールで開催された「中国料理世界大会」で優勝経験をもつ店主が乃木坂に「亜細亜割烹 蓮月」という店を出しいまや連日満員に。「蓮月」は中華料理全般だがこの2号店は餃子がメインのお店。六本木の星条旗横丁というまだあまり知られてない横丁内にあります。

仲町台で25年以上愛される「白河中華そば」。手打ちぴろぴろ麺×鶏ガラ醤油×燻製チャーシューの王道を守り続ける、正統派白河ラーメンの一杯です。

地元あざみ野で愛された「鮨 逸喜優」。派手さはないが、丁寧な仕事と手頃な価格が光る、地域密着の実力派寿司店です。

静かな住宅街に佇む一軒家レストラン「アベーテ はるひ野店」。素材を生かしたイタリアンと落ち着いた空間で、多くの人に愛された名店です。

富士吉田市を代表する郷土料理「吉田のうどん」。創業1981の老舗「みうらうどん」で名物の一杯を味わう。

どうも、品川イッコーと申します。 寿司、ラーメン、観た映画などを中心に勝手な感想を述べていきます。

品川イッコーです。本日は糖質制限していた頃によくお世話になっていた「いきなり！ステーキ」へ。ヒレ肉が良かったけどスープ、サラダ付きに惹かれてワイルドステーキにしてしまった。スープ、サラダが付くセットはワイルドステーキとハンバーグだけのようだ。

1995年7月オープンの「ラーメン二郎 目黒店」。かつてはワンコインで食べられた“伝説的コスパ二郎”として知られ、今もなお独自の非乳化スープと力強い麺で人気を集める一軒だ。

四谷「すし匠」で研鑽を積んだ岩澤氏が、不動前で開いた実力店。つまみと握りを交互に出す“すし匠系”の醍醐味を存分に味わえる。

京都・一乗寺で存在感を放つ二郎。濃厚でキレのあるスープと強靭なワシワシ麺が唯一無二の一杯だ。