※本記事で紹介している「イップウドウ シロマルベース」は2020年9月30日をもって閉店しています。
東京・渋谷にある「イップウドウ シロマルベース」。

一風堂といえば、全国区の完成度を誇る豚骨ラーメンチェーン。
その一風堂が、あえて「原点」に立ち返り、より濃く・より自由に再構築したブランドが「シロマルベース」。
「イップウドウ シロマルベース」ってどんな店?
オープンは2014年12月20日。
一風堂の創業当時の「ポタージュのような特濃とんこつスープ」を復刻した実験店。
自由にカスタマイズできるのが特徴。
一風堂のDNA(丁寧な接客など)は受け継ぎつつ、一風堂ではできない「新たな挑戦」と「遊び心」を提案するセカンドブランド。
豚骨を複数種類、多段階で煮込むことで、うま味とコクを凝縮した濃厚なスープ。
麺の硬さ(普通〜ハリガネ)、麺の量、ニンニクの量(なし〜3個)などを細かく指定可能。
魚粉、生卵、特製辛みそ、トマト、パクチーなど、19種類ものトッピングで自分だけの味を作れる。
2020年9月30日をもって閉店しています。
SHIROMARU BASE 700円 2019年1月訪問
ここは一風堂創業当時の味を再現したラーメンが食べられるとのこと。
ちなみに一風堂は1985年10月16日創業なので今年で34年目だ。
いまやアジア圏などにも支店ができ、まさに「世界の一風堂」として豚骨ラーメンを広めている。
そもそも私は一風堂の創業当時の味を知らないので興味津々。
場所は渋谷センター街のど真ん中。「野郎ラーメン」の隣。

営業は11:00~17:00まで。ランチサービスで替え玉、白ご飯、トッピングが無料で選べる。

替え玉は結構嬉しいな。

メニューはこんな感じ。中に入るとタッチパネル式の券売機がある。自分の前にいた外国人がかなり手間取っていた。
タッチパネル式って結構わかりづらいよね。
色々あるけどまずは基本の「SHIROMARU BASE」でしょ。
お客さんは外国人が多く店員にも外国人がいる。渋谷という土地柄なのか。

テーブルには一風堂でお馴染みの辛モヤシが置いてある。
ピリ辛で思わずビールが欲しくなる。
ラーメンがやってきた。
SHIROMARU BASE 700円

具材は青ネギ、チャーシューのみ。シンプルで潔いがちょっと寂しい。
スープは背脂が浮いた濃厚豚骨。
確かに普通の「白丸」よりも濃度は高いが特にクドさも気にならない。
重すぎず、軽すぎずの濃度で自分的にはちょうどいい。

麺はバリカタ。
小麦香るボキボキの食感が心地よい。
麺とスープだけでも十分美味い。

3枚のチャーシューも脂と赤身のバランスが良く、トロトロで味付けもいい感じです。

タイムサービスの替え玉をテンポよくもらいササッといただく。

具材は寂しいがスープの濃厚さでさほど気にならなくなってくる。
臭みのない口当たりのいいスープはさすがの一風堂クオリティ。
これが初期の味なんだ。もっと食べやすく薄めたのがいまのスープなのかな?いつもこのくらい濃厚だといいのに。
おそらくスープ炊くの時間がかかって大変だと推測します。
ランチは700円で替え玉がついてくるので良心的かと。
立地も良く、お客さんも次から次へとやってくる。納得の人気店。
酒の〆としてもいいと思います。ごちそうさまでした!
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【イップウドウ シロマルベース】の動画
店舗情報
店名:イップウドウ シロマルベース
渋谷店
業態:ラーメン(豚骨)
系列:一風堂(セカンドブランド)
住所:東京都渋谷区宇田川町25-3
最寄駅:渋谷駅 席数:20席(カウンター)
支払い方法:現金のみ
オープン:2014年12月20日
閉店:2020年9月30日










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