東京・渋谷にあるラーメン店「唐そば」。

渋谷で長く愛される、懐かしさと実力を兼ね備えたとんこつラーメンの名店「唐そば」。
豚骨ラーメンの「本質」を求める人や、お酒の〆にもぴったりと評判。
本記事では、「唐そば」についてレポートします。
「唐そば」ってどんな店?
昭和34年創業の北九州黒崎の老舗店。1999年9月に東京・渋谷に移転。
豚骨ベースだが、博多ラーメンとは違い、あっさりしていてクセがなく食べやすいスープが特徴。
ラーメンの他に、シンプルなおにぎり(白米)とのセットや、つけ麺も人気。山盛り唐辛子で味変も可能。
昭和レトロな雰囲気で、清潔感があり、長年愛されているのがわかる佇まい。
ラーメン 700円 2019年1月訪問
本日は渋谷の東京豚骨ラーメン店「唐そば」。
渋谷で豚骨と言うと「麺の坊 砦」が有名だが、こちらも長いこと渋谷で奮闘しているお店。

もとは北九州黒崎にあったが二代目が渋谷に出店し北九州の方は現在は閉店している様だ。
こちらに出店する際にその模様がテレビで放映され随分話題になったのをうっすら記憶している。
だいぶ昔に訪問したきりだったので今回久々に訪問。
場所は渋谷駅から渋谷警察署前の歩道橋を渡った六本木通り沿い。渋谷2丁目。
店内ほぼ満席。次々とお客さんがやってくる。なんだ、いまでも人気店じゃないか。
けどお客が食べているものはつけ麺がほとんど。
「細麺のつけ麺」にも興味があるが、寒いのでせっかくならラーメンを。
料金は後払い。


店のこだわりが書いてある。
ほどなくしてラーメンが出てきた。
ラーメン 700円

スープは豚骨、鶏ガラ、香味野菜で出汁を取ったもの。この時点でいつも食べてる豚骨ラーメンとは若干異なる。
臭みがなくかなりアッサリしており確かに毎日食える系の味だ。
これにパンチを求めてはいけない。
薄いというわけではなくコクもある。

具材は青ネギ、モヤシ、キクラゲ、チャーシュー。

麺はこれまた豚骨ラーメンにしては太めのストレート麺。

そして意外にもモチモチっとした食感。これはこれでなかなか面白い。
チャーシューも脂身はほぼなく肉肉しい。

味付けも濃いめ。
「豚骨=濃厚」という発想になりがちだが、その逆をいった「毎日でも食べられるアッサリな豚骨」。
完全にオヤジが好む味なのかな。
渋谷という若者の街ではなく他に移転した方がさらに客は入りそうな気もしないでもない。
たまにはこういった豚骨ラーメンもいいな。
次来るなら他のお客さんが食べていた「つけ麺」に挑戦したい。ごちそうさまでした!
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