東京・中目黒にある天ぷら店「天婦羅 みやしろ」。

本記事では、「天婦羅 みやしろ」についてレポートします。
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「天婦羅 みやしろ」ってどんな店?
2018年5月オープン。築100年の長屋を改装した8席のカウンターで、宮代直亮氏が一品ずつ天ぷらを揚げる。
宮代氏は横浜調理師専門学校を卒業後、ホテルメトロポリタン、横浜ロイヤルパークホテルなどで経験を積み、ホテル日航東京では和食「さくら」の天ぷらカウンター立ち上げにも携わった。
2018年から「天婦羅 みやしろ」を任され、ミシュラン東京で一つ星を獲得している。
料理は旬の魚介や野菜を軸にしたコースのみ。天ぷらだけを続けるのではなく、かつお出汁を使った季節のお椀や造りを挟み、最後まで流れに変化を持たせる。
揚げ油は太白胡麻油と米油を同量でブレンド。胡麻の香りを前に出しすぎず、素材の持ち味を残した軽い口当たりに仕上げる。温度、火入れ、熟成、食感まで見ながら揚げるのが宮代氏の天ぷらの持ち味。
外からは店と気づきにくい控えめな佇まいで、店内はカウンター8席のみ。完全予約制で、昼夜ともコースを提供する。料理に合わせて日本酒やワインも揃い、お酒の持ち込みにも対応。支払いは完全キャッシュレスとなる。
実食レビュー【2019年7月訪問】
本日は中目黒にある天ぷら屋「天婦羅 みやしろ」へ。
最近何かとSNSなどで話題になっているお店だ。
中目黒駅から徒歩5分ほど。着いてみると古民家がそこにあった。
昭和のレトロな外観。看板はない。
なんでも築100年の建物の中を改築したらしい一風変わったお店。
中に入ると純和風なカウンターで外観とのギャップが凄い。
夜のコースは1人18,000円。

とりあえずビールで喉を潤す。
先付け

先付けは毛ガニ。
上に蟹酢のゼリーがかかっており蟹の甘味が引き立つ爽やかなもの。
車海老

蟹の次は海老。殻ごとさっと揚げたものに泡醤油と山葵と共に。
車海老の頭

サクサクで海老の香りがかなり強い。
何度も言ってるけど「大人のカッパエビセン」。
車海老

サクサクでプリプリ。火入れも絶妙で甘味も強い。
海老天の海苔巻き

2本目の車海老はご飯と海苔と共に。味はついてるのでそのまま。
天むすみたいで海苔の香りもいい。
ベビーコーン

一口目はそのまま。ホクホクで甘い。でも中はジューシーだったりする。
そらまめ

この上なくそらまめの香りが引き立っている。味がとにかく濃い。
鮑と肝

鮑を鮑の肝で作ったソースに入れて温めていたたく。
30秒ほど温めるととても柔らかくムチムチに。
自分で硬さを調整できる。

そしてここに小さめのおむすびの天婦羅を入れてして崩してリゾット風に。
しかしここで終わらない。
店主はさらに雲丹を入れてきた。

確かに熱を加えるとさらに甘くなるんだよな。
鮑の肝とシャリと雲丹を熱してまぜまぜ。なんとも言えないコクと旨み。
水茄子

熱々。茄子の水分が物凄い。
まるで茄子ジュース。
青柳

味自体がしっかりついている。何もつけずにいただく。
衣の食感と青柳の食感のコラボ。
こういった食感の掛け合わせは好きです。
谷中生姜

谷中生姜の天ぷらとは珍しい。揚げてある部分だけいただく。
とてもフレッシュです。

店主の宮代さんはとても柔らかい物腰で説明も丁寧。
シャトーブリアン湯葉巻き

黒いのは粒胡椒。
これを最初に二つぶ噛んで口に含ませながらシャトーブリアンを頬張る。
スッとストレスない身肉に塩と胡椒がいいアクセント。
ジュンサイ

口直しにジュンサイとオクラ。酢でサッパリと。
メゴチ

水分がいい具合に抜けておりフワフワホクホク。
椎茸

火傷注意。こちらはメゴチと違って椎茸が持つ水分は残っている。
ムチムチの食感と椎茸ジュースがたまらない。
赤身の漬け

宮城県塩釜の本鮪の赤身の漬けを海苔の天ぷらの上に乗せている。
パリパリの食感に海苔の香ばしさ、鮪の手巻きとも違う新鮮な一品。
天ぷらだからサッパリな赤身なのかな。
アスパラガス

手前から奥に順番に食べていくと水分量が増えて甘くなっていく。
一本で揚げてるので上と下で水分量が違う。
料理は見せ方も大事なんだな。
キス

ホクホクでフワフワ。
食事

昆布出汁で炊いたご飯にトマトが入っている。
トマトを潰して混ぜ混ぜ。
そしてここに揚げたてのかき揚げがのる。

混ぜ混ぜして完成。

ご飯と共にかき揚げのサクサク感が心地よく、トマトの酸味もいいアクセント。
しつこさはなく海老の香りもいい。
これは本当に美味しくいただけた。
味噌汁とお新香

この時点でかなり満腹。
デザート

イチジク、あずぎ、アイス。
最後にお茶を。

圧倒的満足度。
食べきれないご飯はおむすびにしてお土産にしてくれた。

天かすもつけてくれる。素晴らしい対応。
家でもご飯とサクサク感を楽しめるのか。
お会計は二人で酒をたらふく飲んで合計49000円。
お弟子さん達が動画の視聴者さんということで最後はみんなで記念撮影。

大満足です。ごちそうさまでした!
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【天婦羅 みやしろ】の動画
店舗情報
店名:天婦羅 みやしろ
住所:東京都目黒区上目黒2-18-11
最寄駅:中目黒駅 南改札・東口2から徒歩3分
電話番号:03 6452 2808
営業時間:12:00~14:00/18:00~23:00
定休日:月曜日
席数:8席(カウンター8席)
予約:完全予約制
個室:なし
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:なし
支払い:カード可/電子マネー不可/QRコード決済不可/完全キャッシュレス
サービス料・チャージ:なし
オープン日:2018年5月12日
備考:築100年の一軒家を改装。子どもはコース料理を注文できる場合に利用可。酒類の持ち込み可(持ち込み料6,600円)。予約時間から30分以上来店がない場合はキャンセル扱いとなる場合あり
English Name:Tempura Miyashiro
Cuisine:Tempura / Japanese Cuisine
Location:Nakameguro, Meguro, Tokyo







