2019年11月– date –
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【麻布十番】中国飯店 富麗華「東麻布の高級中華料理店にて極上の上海蟹をいただいた!」
品川イッコーです。 本日は上海蟹を食べに麻布十番にある「中国飯店 富麗華」へ。 ミシュラン一つ星獲得の言わずと知れた高級中華料理店である。 上海蟹のシーズンは10月〜11月。 蟹の身よりも主に蟹味噌を楽しむ食べ物と言われている。 なのでプリプリの身を口いっぱいに頬張るタラバガニみたいなものとは少しイメージが異なってそこまで大きくはない。 オスとメスとで味に違いがあるようで本日はその辺りも堪能しようと思う。 麻布十番駅6番出口を出て徒歩2分ほどの好立地。 18時に入店。 -
【横浜市新羽】ハイパーファットン「もはや豚が主役!?人気二郎系の神豚を食らってきた!」
品川イッコーです。 本日は神奈川県にある二郎インスパイア店「ハイパーファットン」へ。 ここは白楽にある「ファットン」からの派生のお店。 ちなみに「ファットン」は現在休止中とのこと。 場所は新羽駅の目の前。 青い看板が目印で細い路地を進むと豚骨の匂いがしてくる。 通し営業で14時位にお邪魔したが外待ち2名。 -
【築地】鮨 桂太「名店出身の鮨界の超エリート!普遍的な美味さがある凄い店」
品川イッコーです。 本日は築地にある「 鮨 桂太 」へ。 大将は北海道出身ということで「鮨菜 和喜智」 「鮨 水谷」「鮨 太一」で修行を積み30歳という若さで独立。 これらの修行先の名前をみればいかに鮨界のエリートかわかるだろう。 「ミシュランガイド東京2019」で一つ星を獲得。 -
【調布】つけめん TETSU 調布店「またおま系でも美味いものは美味い」
品川イッコーです。 本日は調布に用があり「つけめん TETSU 調布店」へ。 言わずと知れたつけ麺の有名店。 文京区の千駄木が本店。 そう言えば先月、六本木店が閉店になってたな(いらん情報?)。 調布駅から徒歩2分くらいの好立地。 この通りには二郎系の「郎郎郎」や「たけちゃん煮干しラーメン」なんかもある。 -
【渋谷】小料理 百けん「百軒店にある小料理屋は酒にもこだわり、気の利いた一品料理を出す良店」
本日は渋谷の道玄坂の百軒店にある「小料理屋 百けん」へ。 この辺りは風俗の案内所やら飲食店やらがごちゃごちゃとしていてかなりカオスな空間。 ラーメン屋の名店「喜楽」なんかもあったりとなかなか見逃せない場所でもある。 百軒店の坂を登って奥へ進... -
「高くて美味いのは当たり前」とはなんて傲慢なフレーズなんだろう
タクシー運転手と料理屋の話になってその運転手があることを言った。 「高くて美味いのは当たり前、安くて美味いもの作るのが本物なんだよねぇ」 このおなじみのフレーズを聞くと私は毎度モヤモヤした気持ちになる。 まるで「金額が高いから美味い」「高い... -
【西早稲田】らぁ麺 やまぐち「まさに醤油ラーメンの理想形!鶏清湯ラーメンの人気店の特製 鶏そばを食べてきた」
品川イッコーです。 本日は西早稲田にある「らぁ麺 やまぐち」へ。 ミシュランビブグルマンに選出されている人気店だ。 西早稲田駅から徒歩10分弱。 -
【麻布十番】うなぎ 時任「うなぎフレンチ割烹という新ジャンル!天然と養殖の食べ比べをしてきた!」
品川イッコーです。 本日は麻布十番にある「うなぎ 時任」へ。 なんでもうなぎにフレンチのエッセンスを加えた一風変わったお店。 大将は東麻布の老舗店「野田岩」で15年間修業され、その後パリに渡航。 正統派のうなぎではなく「うなぎフレンチ割烹」という新たなジャンルでの挑戦。 麻布十番駅より徒歩5分程度。 -
知識は旨味の一部?食がさらに楽しくなる豆知識 vol.1「 イクラ 」
品川イッコーです。 知識で味が変わるとは言わないが知ってるとまた感じ方も変わってくるのは確か。 ということで今回より食の豆知識を。 -
【広島県広島市】吉鮨「広島県最高峰の鮨屋!瀬戸内の食材を中心とした瀬戸内前の握りを堪能してきた!」
品川イッコーです。 「鮨 全国制覇」企画として広島県編は「吉鮨」へ。 ここの大将は東京の「きよ田」出身。 「あら輝」の荒木大将よりも先に独立された大ベテランである。 広島県では最高級に高い店としても有名。 予約は2ヶ月前にした。 撮影は写真のみOK。以前は撮影禁止だったらしい。 コースはおまかせ15,000円、20,000円、25,000円から選択。 もちろん最高のものをいただきたいので25,000円のコースにする。 広島空港からバスで広島バスセンターまで約1時間ちょっと。 17時35分 バスセンター到着。 -
【神奈川県横浜市】MEN YARD FIGHT (メンヤードファイト)「まさに全盛期の蓮爾 登戸店を継承したものだった!」
品川イッコーです。 本日はあの二郎インスパイア「蓮爾」で長らく働いていた方が独立してオープンさせた「MEN YARD FI GHIT」へ。 簡単に説明すると「蓮爾(はすみ)」は現在、登戸店と新町一丁目店の二店舗あり二郎系の中でも特に異質な存在。 特徴はロープかと見紛う程の極太麺(武蔵野うどんが近いかも)。 食感はほぼ生煮えで小麦の粉感すら感じる独特なもの。 スープも乳化が進んでおり塩分も強烈。 これにハマってしまうと二郎でも生ぬるく感じてしまう程のお店で都内でハスミストは年々増殖中。 何を隠そう、私もハスミストである。 オープンは2019年10月とまだホヤホヤだけどはやくも話題の店。 特に蓮爾好きからは絶賛の嵐。 蓮爾を食べたことがない人からも興奮と困惑の嵐。 蓮爾が二郎系で最強だと思ってる私に行かない選択肢などない。 ってことで神奈川県 反町まで向かう。 反町駅からは徒歩3分ほど。 -
【元町・中華街】景徳鎮「中華街で一番辛い麻婆豆腐!4,000円のコースメニューをいただいてきた!」
品川イッコーです。 家族で横浜の「アンパンマン子供ミュージアム」に行った帰りに中華街で遅い昼食をとることにした。 普段レトルトでお世話になっている「重慶飯店」に行こうか迷ったがここは中華街一辛い麻婆豆腐をいただけるお店「景徳鎮」へ行くことにする。 数々の麻婆豆腐を倒してきた私としてはやはりここに行かないわけにはいかないだろう。 中華街は三連休の中日ということもありかなりの人。 駅からはそんなに離れてはいないが人が多すぎて進み悪く思った以上にたどり着くのに時間がかかった。 到着は14時半ごろ。
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