2024年– date –
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【福岡・薬院】餃子李「鉄鍋餃子とはまた全くタイプの異なるもっちり餃子」
福岡・薬院にある餃子店「餃子李」。 薬院駅よりすぐの場所。 平日昼ですがピーク時は列ができます。 こちらは創業1988年。オープン当初は、餃子・ラーメン・炒飯のみでスタートしたが、した客の要望で少しずつメニューが増え、北京、山東、広東、四川料理... -
【福岡・中洲川端】ラーメン海鳴 中洲店「福岡では珍しい魚介豚骨ラーメン店」
福岡・中洲川端のラーメン店「ラーメン海鳴 中洲店」。 こちらは福岡でも珍しい魚介豚骨ラーメンを出すお店。 人気店なようで遅い時間帯でも行列ができている。 飲み足りないということで野郎四人でハイボールを10杯分と餃子、チャーシューを頼むという暴... -
【東京・広尾】レストランひらまつ 広尾「東京を代表するグランメゾンとは?」
東京・広尾のフレンチレストラン「レストランひらまつ 広尾」。 1982年4月、フランス・パリなどで修行を積んだ創業者・平松博利(ヒロトシ)氏(通称:平松宏之)によって東京・西麻布に開業した「ひらまつ亭」。 1988年に広尾へ移転し、「レストランひらまつ... -
【東京・新橋】新ばし しみづ「江戸前の真髄。正統派江戸前鮨を後世に伝える超名店」
東京・新橋の名店「新ばし しみづ」。 久々の再訪で貸切会。 ここは基本撮影禁止。だけど貸切会の時だけ撮影OK。 一応江戸前鮨についてお話しておきます。 江戸時代、鮨をこの世に生み出したのが華屋与兵衛という方。 彼の流れを汲む店が1848年頃から営業... -
【神奈川・稲田堤】コハクノトキ「ライトな後味。完成度高い博多豚骨ラーメン」
2024年6月訪問 神奈川・稲田堤のラーメン店「コハクノトキ」。 2024年5月訪問 神奈川・稲田堤のラーメン店「コハクノトキ」。 店名にあるとおり、博多豚骨ラーメンのお店です。 場所は「孤独のグルメ」の舞台となった辺りの人気焼肉屋「寿苑」の近く。 店... -
【東京・中目黒】人類みな辛さが全て 中目黒店「旨辛に特化した人類みな麺類」
東京・中目黒のラーメン店「人類みな辛さが全て 中目黒店」。 なんとキッチンパンチの真横だとは。 ここは大阪の行列店「人類みな麺類」の支店。クソ暑い中並んだらなぁ… 店内ミスチル大音量で流れてたなぁ… 代官山に東京本店をはじめ、着実に東京にも店舗... -
【東京・中目黒】ビーフキッチン 中目黒本店「丁寧な接客と飲み放題で価格に対する満足度高め」
東京・中目黒の焼肉屋「ビーフキッチン 中目黒本店」。 恵比寿店へはお邪魔した事があったがこちらはその本店。 コンセプトは、「上質な黒毛和牛を仕入れ、部位によって細やかな包丁を入れるなど、お客様にストレスがなく、美味しい焼肉をお召し上がりいた... -
【東京・人形町】江戸前晋作「常に挑戦し続ける人形町の天ぷらの名店」
東京・人形町の天ぷら屋「江戸前晋作」。 ミシュラン一つ星を獲得し続ける人気店です。 ちなみに西村晋作親方へのインタビュー記事はこちらからご覧ください。これがなかなか面白い人生を歩まれてる方です。そしてそれが彼の天ぷらに表れてる。 2024年5月... -
【東京・広尾】鮨ゆうき「すきやばし次郎系譜・鮨 水谷を継ぐ関内の名手、ついに東京へ。」
東京・広尾の鮨屋「鮨 ゆうき」。 横浜関内の「常盤鮨」が2024年3月9日に広尾へ移転。 お店は意外にも焼肉屋の真下。 親方 : 林ノ内勇樹さん 三代目として活躍していた林ノ内勇樹さんはいまはなき、「鮨 水谷」で研鑽を積まれた方。 水谷と言うと「すきや... -
【ドラマ】春になったら「3ヶ月後に結婚する娘と3ヶ月後に死ぬ父親の話」
Netflixで「春になったら」を観た。 余命3ヶ月の父親と、3ヶ月後に結婚する娘の話だ。 確か昔、結婚式挙行当日の朝、父が急死してしまうという「お日柄もよくご愁傷さま」という映画があったけどテイストが近いドラマがこちら。 とは言え、余命3ヶ月という... -
【東京・西麻布】鮨利﨑 西麻布「利﨑グループ4店舗目となる良店」
東京・西麻布にある鮨屋「鮨利﨑 西麻布」。 渋谷の「鮨 利﨑」、気づけばこちらで4店舗目だそうで絶好調ですな。 オープンは2023年5月ともう時期一周年。 鮨 利﨑と言えばとにかく安めの金額設定で本格江戸前鮨を楽しめるお店。いわゆるコスパがいいのが... -
【東京・赤坂見附】希須林 赤坂「排骨担々麺➕半ライスはなかなかボリューミー」
東京・赤坂見附にあるラーメン店「希須林 赤坂」。 希須林はもともと中華料理店でこちらの赤坂の店舗は担々麺専門店となっている。 他にも青山や軽井沢にもお店があります。 平日の11時半で外待ち6名。気づけばどんどん列が伸びていきます。この辺りのサラ...