群馬・高崎にあるカツ丼店「栄寿亭」。

本記事では「栄寿亭」についてレポートします。
「栄寿亭」ってどんな店?
1919年創業。群馬県高崎市あら町に店を構える「栄寿亭」は、100年以上の歴史を持つ老舗洋食店であり、高崎を代表するカツ丼の名店として知られる一軒。

高崎駅西口から徒歩6分ほどの場所にあり、地元客や観光客が昼時になると列を作る人気店となっている。
この店の看板メニューは、一般的な卵とじスタイルとは異なる「卵でとじないカツ丼」。
揚げたてのとんかつに甘めの醤油ダレを絡めてご飯にのせるシンプルなスタイルで、サクサクの衣とタレのコク、そしてご飯の相性が抜群だ。
なお、同様のスタイルのカツ丼は新潟や埼玉などにも存在する。
店内はカウンターのみ約15席というコンパクトな空間で、昔ながらの洋食店の雰囲気が色濃く残る。
価格は今でも非常に良心的で、ワンコインに近い価格で食べられるメニューも多く、地元の常連客から長く支持されてきた。高崎の食文化を語るうえで外せない、まさに老舗の一軒である。
実食レビュー【2026年3月訪問】
高崎の食文化を語るには外せない一軒ということで訪問。
平日の13時くらいだがほぼ満席で次から次へと客はやってくる。

店内は横一列に並んだカウンターのみ(ひと席のみはL字だが)。
オープンキッチンであり、おばちゃんたち従業員の数は多め。


メニューを見ると安い。名物である玉子なしのカツ丼Aはなんと550円。
とは言え玉子でひいた「カツ丼B (600円)」もあり、たった50円しか違わないなら玉子引の方がいいじゃないかと思うが、ここはやはり名物をいただこう。
・カツ丼A 550円

揚げたてのカツをさっと甘辛のタレにくぐらせご飯の上に乗せるスタイルは全国に多々存在する。
埼玉県秩父市の「わらじカツ丼」とか、新潟にも「タレカツ丼」なんかがあったな。

豚肉は上州もち豚。豚肉自体は薄く、衣でかなり嵩増ししてあり、食感がどうにも野暮ったい。
それ以外これと言って特に特徴があるわけでもなく学食レベル。
そしてやってきたカツカレーで恐ろしい体験をすることになる。
・カツカレー 700円

カレーを一口いただくとめちゃめちゃ塩辛いではないか。
これ、分量間違えてないか?
こんなに塩辛いカレーは人生はじめてだ。

ルーは特徴のないルーです。辛さはほぼないスキー場とかにある万人に受けるタイプ。
カツも先ほどのと同じ感じ。
だがいかんせん、しょっぱい。しょっぱ過ぎる。

他の人は普通の顔してカレーを食べてるのでこれがデフォなのか?
ちょっと信じられません。試食はしてるのか、一体どういう味覚をしていたらこれが提供できるのか全くもって謎。
ここのカレーを食べた人の意見が聞きたいくらい。最後に高崎ですごい経験をさせてもらいました。ごちそうさまでした。
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店舗情報
• 名称:栄寿亭(えいじゅてい)
• 住所:群馬県高崎市あら町7-1
• 最寄駅:JR高崎駅(西口)徒歩6分
• 電話番号:027-322-2740
営業時間
11:00〜14:00
※売り切れ次第終了
• 定休日:金曜日、第3木曜日
• 席数:15席(カウンターのみ)
• 個室:なし
• 貸切:不可
• 禁煙・喫煙:全席禁煙
支払い方法
• 現金のみ
(カード・電子マネー・QR決済不可)
予算目安
• ~¥999
駐車場
• なし
備考
• テイクアウト可
• 電話予約は持ち帰りのみ対応








