東京・恵比寿にある海老かつ丼専門店「海老山」。

本記事では「海老山」についてレポートします。

「海老山」ってどんな店?
2022年7月16日オープン。吉祥寺の人気焼肉店「肉山」プロデュースの海老かつ丼専門店。
看板メニューは、海老を7〜8尾使った「海老かつ丼」。
揚げたてのプリッとした海老カツに、別で焼いたとろとろの卵を合わせる「とじない」スタイル。
衣のサクサク感を残しつつ甘めのタレと卵が絡む。
タレは濃すぎず、ご飯とのバランスも取りやすい味付け。見た目のインパクトに対して、味は意外と軽く、食べ進めやすい仕上がり。
卓上には山椒や調味料もあり、途中で味の変化をつけられるのもポイント。卵追加やご飯大盛りなどのカスタムも可能で、満足度は高い。シンプルな構成ながら、食べ方の幅がある一杯。
場所は恵比寿と渋谷の中間あたり。カウンター中心の小箱で回転も早く、ランチ帯は行列ができることもある。手軽にインパクトのある丼を食べたいときに使いやすい一軒。
実食レビュー|海老カツ丼【2026年3月訪問】
西口から「九十九ラーメン」を過ぎて明治通りを渋谷方面にひたすら歩くこと約10分ほど。


店内はテーブル席とL字カウンターのみのコンパクトな作り。
支払いはキャッシュレス決済のみ。
わりと大きめな90年代の懐かしいBGM。
店員は男性2名。

海老カツととんかつが乗った「海老山スペシャル」にしようか迷ったけど、初訪問なのでまずは「海老カツ丼」をオーダー。
注文してから割と待たされますが目の前で揚げてる調理風景が見えます。
・海老カツ丼 1,300円

おぉ、こりゃ写真撮りたくなりますね。それを狙っての盛り付けなんでしょうが。

閉じない玉子の上に海老が七尾。
閉じないカツ丼と言えば渋谷の「瑞兆」が元祖と言われてるがこちらはどうなんでしょう。

味噌汁もついてきます。けっこう塩分がしっかり目で三つ葉の香りが印象的。

海老は大ぶりなものではなく、才巻きサイズ。
サクサクの衣は厚めで海老の食感はややおとなしい。タレは濃いかと思われたが見た目よりもあっさりです。

玉子は生感とやや火入れが入った具合が絶妙。
どちらかといえば生卵感が強く、いわゆる「カツ丼の玉子」を想像すると少しギャップがあるかも。
ご飯はカツ丼にしては粒立ちは控えめで柔らかい。
例えるなら「生卵ご飯的」なニュアンスもあり、サラサラいけてこれはこれでアリだと思いました。
衣の食感とこのご飯の調和を楽しむ一杯。ごちそうさまでした。
恵比寿ランチ3選



店舗情報
・名称:海老山
・住所:東京都渋谷区東2-23-6 第2池田ビル1F
・最寄駅:恵比寿駅
・営業時間:11:00〜15:00(L.O.15:00)
・定休日:不定休
・席数:12席(カウンター8席、テーブル4席)
・予算:¥1,000〜¥1,999
・支払い方法:カード可、電子マネー可、QRコード決済可
・サービス料:なし
・駐車場:なし
・電話番号:不明
・備考:子供可(ベビーカー可)
・オープン日:2022年7月16日








