群馬・横川SA上りにある「峠の釜めし本舗 おぎのや 上信越自動車道横川サービスエリア(上り線)店」。

本記事では、上信越自動車道・横川サービスエリア上り線にある「峠の釜めし本舗 おぎのや」についてレポートします。
「峠の釜めし本舗 おぎのや」ってどんな店?
運営の「荻野屋」は1885年創業。「峠の釜めし」は、群馬県の信越本線・横川駅で1958年(昭和33年)に発売を開始した、日本を代表する有名な駅弁で、高速道路のサービスエリアでも購入できる。
「峠の釜めし」は益子焼の釜を使い、だしで炊いたご飯に鶏肉、ごぼう、椎茸、筍、うずらの卵、栗、あんずなどを盛り込んだもの。
甘辛い煮物を軸に、栗やあんずの甘みと酸味が加わるのも特徴。豚汁とのセットや、レストランではそばなどの食事も用意する。
施設内にはレストランのほか、24時間営業のショッピングコーナーとスナックコーナーを備える。峠の釜めし売店は売り切れ次第終了するため、確実に購入したい場合は早めの利用が無難。カードと交通系電子マネーに対応し、ショッピングコーナーではPayPayも利用できる。
実食レビュー【2026年9月訪問】
東北から帰ってくるサービスエリアで名物の釜飯をいただきに立ち寄った。
店内は明るく、テーブル席を中心としたサービスエリアらしい気軽な雰囲気で18時半でかなり人が入っている。


名物の釜飯から麺類、定食まで揃う使い勝手のいい店。
・釜めし小うどん 1,850円

名物「峠の釜めし」に小うどんを付けたセット。

釜めしは鶏肉、椎茸、ゴボウ、栗、うずらの卵など具沢山。
全体的に甘辛い味付けで、それぞれの具材にもかなりしっかり味が染みている。
出汁で炊かれたご飯などいかにも駅弁らしい味という印象。
手前の桃が意外性があっておいしかったです。

小うどんはネギだけのかなりシンプルな内容。
冷たいつゆも含めて特筆するほどではないけれど、濃いめの釜めしの合間に食べるにはちょうどいい。
うどん自体にはしっかりコシを感じました。
・から揚げ定食 1,380円

唐揚げは大ぶりで、衣はやや厚め。表面はカリッとしているものの、個人的にはもう少し衣が軽い方が好み。
鶏肉自体はジューシーで、ご飯のおかずとしては十分。

キャベツ、マヨネーズ、レモンに味噌汁、漬物まで付く、ごくオーソドックスな唐揚げ定食。
・みそラーメン 980円

具材はもやし、コーン、メンマ、ネギ、チャーシュー、うずらの卵。
スープはまろやかで、味噌のコクはあるが、温度はややぬるめ。
味噌ラーメン専門店の一杯と比べると輪郭はややぼんやりしているのは仕方がない。

麺は中太で、もやしやコーンを含めて完全にサービスエリアの食堂系味噌ラーメンという印象。
わざわざこれを目当てに食べるほどではないけれど、移動中に温かいものを食べたい時には普通に成立する一杯。
どうせこのあと渋滞するだろうと思ったら全然渋滞に捕まることなく家に辿り着いた。台風にも当たらなかったし、ついてるな。
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店舗情報
店名:峠の釜めし本舗 おぎのや 上信越自動車道横川サービスエリア(上り線)店
住所:群馬県安中市松井田町横川字井戸入917 上信越自動車道 横川サービスエリア(上り線)内
最寄駅:横川駅
営業時間:レストラン 11:00〜22:00/ショッピングコーナー 24時間/スナックコーナー 24時間/峠の釜めし売店 月〜土曜8:00〜売り切れ次第終了、日曜・祝日7:30〜売り切れ次第終了
定休日:無休
席数:不明
オープン日:不明
備考:予約可、全席禁煙、駐車場あり、カード可、交通系電子マネー可、QRコード決済は原則不可、ショッピングコーナーのみPayPay可
English Name:Toge no Kamameshi Honpo Oginoya Yokokawa Service Area Inbound Store
Cuisine:Kamameshi, Japanese Cuisine
Location:917 Yokokawa, Matsuida-machi, Annaka City, Gunma, Japan









