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日常ラーメン二郎の強烈なニンニク臭を消し去る「 サクロフィール 」の有効性を検証した結果…
ブレスケア越えの話題のニンニク消し 「ブレスケアではブレスをケアしきれない。」 ブレスケアの限界性にはなんとなく気づいていた。だから基本的には二郎ではニンニクを入れない。ましてや平日なんてもってのほかだ。 本当はニンニクをたっぷり入れたいと... -
うどん【東京・渋谷】麺㐂 やしま 円山町店|1936年香川創業の系譜を継ぐ。渋谷で味わう正統派讃岐うどんの真髄
東京・渋谷にあるうどん屋「麺㐂 やしま 円山町店」。 東京・渋谷。円山町。 ラブホテル街の中にひっそりと佇む、手打ちうどんの名店がある。 「麺㐂(めんき)やしま 円山町店」。 自家製手打ち×三日熟成、いりこ×鰹×昆布の透明感ある出汁。2013年オープ... -
ラーメン【東京・三軒茶屋】來來來(らいらいらい)|昭和59年創業。長崎ちゃんぽんの東京代表はここだ。
東京・三軒茶屋にあるちゃんぽん屋「來來來 (らいらいらい)」。 東京・三軒茶屋の街を歩くと、カフェやバルが軒を連ねる中に、ふと昭和の香りがする一軒が現れる。 白地に朱文字の看板、そして暖簾に染め抜かれた「來來來」の三文字。 「來來來(らいらい... -
寿司(鮨)【銀座】青空 (はるたか)「すきやばし次郎出身!最高の食材と最高の江戸前職人の技が織りなす! 」
名店「すきやばし次郎」で12年間修行を積んだ店主、高橋青空(はるたか)氏が2006年に33歳の若さで独立し、暖簾を掲げたお店。 もともと北海道出身の方だけど、本格的に江戸前鮨を極めたくてすきやばし次郎に弟子入りしたんだとか。 店主・高橋青空(たかは... -
そば【東京・神楽坂】東白庵かりべ|行列必至の蕎麦屋で味わう大人の蕎麦タイム
東京・神楽坂にある蕎麦屋「東白庵かりべ」。 神楽坂でも屈指の人気を誇る蕎麦屋「東白庵かりべ」。 店主・苅部政一(かりべ まさかず)氏は1975年生まれ。 19歳で江戸蕎麦の名店「竹やぶ」に入門し、六本木ヒルズ店の店長を務めた後、2011年9月、師匠であ... -
ラーメン【東京・御茶ノ水】三田製麺所|全国に展開するつけ麺チェーン店の「辛つけ麺」レビュー!【閉店】
東京・御茶ノ水にある「三田製麺所」。 三田製麺所は、運営会社の株式会社エムピーキッチンが2008年7月に満を持して立ち上げた自社ブランドで、その記念すべき1号店(三田本店)は同年7月に東京都港区の慶應仲町商店街内にオープンした。 好みは自在にカ... -
ラーメン【東京・多摩センター】たま家 多摩本店|本牧家からの流れを汲む基本に忠実な家系ラーメン
東京・多摩センターにある家系ラーメン店「たま家」。 こちらは「本牧家」からの流れを汲む家系ラーメンのお店。 ちょいと説明すると「家系総本山 ラーメン 吉村家」の2号店的存在が「本牧家」で、その「本牧家」出身店が多数あってこの「たま家」もその一... -
映画・Netflix・DVD・Blu-ray【海外TV番組】ジャッカス コレクターズセット「究極的にふざけると褒められる」
ここまで徹底していれば誇るべき 言わずとしれた『ジャッカス』。 「アメリカのおバカ番組」と聞いてずっと倦厭してたけどひょんなことから数年前に鑑賞。 結果、大ハマりしました。 ジョニー・ニックスビルを筆頭にレギュラーが毎回バカな事、無謀... -
ハンバーガー・本格グルメバーガー【東京・目黒】ハングリーヘブン|夜は焼肉屋!昼限定営業の二毛作の大迫力グルメバーガー!
東京・目黒にあるハンバーガー屋「ハングリーヘブン」。 目黒駅西口から権之助坂を2~3分下ると現れる雑居ビル2階。 昼はハンバーガー専門、夜は焼肉「GYUBIG」という二毛作スタイルで古くからマニアに知られるのが 「ハングリーヘブン(Hungry Heaven)目... -
寿司(鮨)【東京・銀座】鮨 とかみ「ミシュラン一つ星獲得店!オール赤酢の極上寿司!」
東京・銀座にある鮨屋「鮨 とかみ」。 鮨とかみは銀座8丁目、銀座誠和シルバービルB1Fの地下に店舗を構え、JR・東京メトロ銀座線・新橋駅銀座口から徒歩5分の完全予約制・一斉入店スタイルが特徴の江戸前寿司の名店。 店主は2018年開業の初代・佐藤博之氏... -
寿司(鮨)【東京・溜池山王】寿し処 寿々 (すず)「久兵衛出身の大将が握る圧倒的コスパのランチ!」
東京・溜池山王にある鮨屋「寿し処 寿々」。 溜池山王の「寿し処 寿々(すず)」は、赤坂・永田町の名店密集エリアで存在感を放つ江戸前寿司店。 親方の藤居陽一郎(ふじいよういちろう)は20代半ばまで和食の道を歩んだ後、対面での仕事に憧れ、寿司職人... -
映画・Netflix・DVD・Blu-ray【舞台DVD】下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。「大泉洋の人柄がみえる良質な作品」
TEAM NACSのことが好きになる、そんな舞台。 TEAM NACSの舞台DVDを観ました。 前作の『honor』が大好きでその流れで鑑賞。 ドラバラの『山田家の人々』と似た感じだなと思ってたらどちらも大泉洋の脚本なんですね。 「笑い泣き」という言葉がまさにぴった...










