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【神奈川・寒川】大正麺業|濃厚ポタージュ系白味噌スープと自家製縮れ麺!【閉店】
神奈川県高座郡寒川町にあるラーメン店「大正麺業」。 特に濃厚白味噌ラーメンが有名なお店。地元民に強く支持されてるお店です。 「大正麺業」ってどんな店? オープンは2008年4月17日。 白味噌ベースで、濃厚かつポタージュのようにとろみのあるスープ。... -
ラーメン二郎 鶴見店|神奈川初二郎!柔らか麺・クタ野菜・微乳化スープのクラシカル二郎【閉店】
神奈川・横浜市鶴見区にある「ラーメン二郎 鶴見店」。 直系二郎の中でも古参であり、直系にして神奈川県初出店のお店。 ラーメン二郎の歴史 「ラーメン二郎 三田本店」は、1968年に創業者・山田拓美氏(通称「総帥」)が東京都目黒区の都立大学駅近くで開... -
ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店|昔の歌舞伎町店とは?フーズ系から直系へ!深夜まで営業!キャバ嬢ホストが集まる特異な二郎?
東京・新宿にある「ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店」。 新宿に現存する2店舗の二郎。深夜まで営業している稀な店舗で客層も学生、サラリーマン、夜のお店と幅広い。 ラーメン二郎の歴史 「ラーメン二郎 三田本店」は、1968年に創業者・山田拓美氏(通称「総... -
ラーメン二郎 高田馬場店|閉店理由は?ライトな味わいだけど盛りは激しめ!【閉店】
東京・高田馬場にある「ラーメン二郎 高田馬場店」。 三田本店が慶應義塾大学の学生たちの胃袋を満たしているが、こちらは早稲田大学の学生たちの胃袋を満たす二郎。 2013年に店主の体調不良を理由に閉店。伝説の店となった。 ラーメン二郎の歴史 「ラーメ... -
ラーメン二郎 新橋店|かつては2店存在した?破門?フーズ系?麺屋 味方へつながる味【閉店】
東京・新橋にある「ラーメン二郎 新橋店」。 虎ノ門のオフィス街にある「ラーメン二郎 新橋店」。こちらは「エヌエス・プランニング」が運営していた二郎。 学生街が多い二郎の中でも異質な存在。 営業期間は2011年9月から2018年4月まで。 ラーメン二郎の... -
ラーメン二郎 府中店|まずい?「食事は20分以内」発言で大炎上?ルールは?つけ麺は?かつては最極太麺?
東京・府中にあるラーメン二郎「ラーメン二郎 府中店」。 2001年5月1日に京王線・府中にオープンしたラーメン二郎。 二郎のなかでも最も麺が太い異端児的な存在の二郎として有名です。 ラーメン二郎の歴史 「ラーメン二郎 三田本店」は、1968年に創業者・... -
【京都・十条】ラーメン 藤 京都本店|1972年創業!清湯系醤油豚骨の老舗ラーメンレビュー
京都・十条にあるラーメン店「ラーメン 藤 京都本店」。 京都駅からも近い地下鉄烏丸線・十条駅。その駅前に半世紀以上も愛され続ける老舗ラーメン店がある。 その名も「ラーメン 藤 京都本店」。1972年創業、今や京都南部を代表するご当地ラーメンのひと... -
【大阪・新大阪】手打ち麺 やす田|駅徒歩4分で味わう手打ち極太×清湯イリコ実食レビュー
大阪・新大阪にあるラーメン店「手打ち麺 やす田」。 大阪・新大阪駅東口から徒歩4分。ビジネス街の一角にひっそりと佇む小さなラーメン店が、「手打ち麺 やす田」。 「手打ち麺 やす田」ってどんな店? オープンは2011年9月13日。 安田店主は大阪の三国出... -
【東京・新宿】風来居 新宿店|山頭火直系の塩豚骨!20年以上愛される濃厚クリーミー塩ラーメンの魅力!
東京・新宿にあるラーメン屋「風来居 新宿店」。 新宿西口エリアの路地裏に、静かに暖簾を掲げるラーメン店があります。 その名も「風来居 新宿店」。 2000年1月の創業以来、山頭火の流れを汲むとんこつ塩ラーメンを看板に掲げ、ラーメン好きから根強い支... -
【東京・新宿】ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店|かつては一番まずい?フーズ系時代から味はどう変わった?
東京・新宿にある「ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店」。 新宿西口、小滝橋通り沿いにある直系二郎のひとつ。 1999年2月8日にオープンし、“小滝橋の二郎”として長く親しまれてきました。 ラーメン二郎の歴史 「ラーメン二郎 三田本店」は、1968年に創業者・... -
【群馬・沼田】麺屋 むつ葉|深夜まで味わえる清湯醤油ラーメンの良店完全レビュー
群馬県沼田市にあるラーメン屋「麺屋 むつ葉」。 群馬県沼田市に2017年10月にオープン。 場所はJR沼田駅から歩いて約15分。 関越自動車道「沼田IC」から車で約6分。 この辺りでは珍しく深夜まで営業しているお店だ。 仕事終わりの地元民、飲み帰りの客、さ... -
【東京・西調布】博多とんこつらーめん ひゅうが|地元に愛され30年、夜な夜な通いたくなる濃厚豚骨の名店
東京・西調布にあるラーメン店「博多とんこつらーめん ひゅうが」。 住宅街の一角に、ふわりと豚骨の香りを漂わせる一軒がある。それが「博多とんこつらーめん ひゅうが」。 約30年にわたりこの地で暖簾を掲げ、移転後も常連客に愛され続ける、調布界隈で...