京都・祇園四条の天ぷら屋「天ぷら 京星」。

本記事では、京都・祇園四条エリアに店を構える天ぷら専門店「天ぷら 京星」についてレポートします。
「天ぷら 京星」ってどんな店?
1947年(昭和22年)創業、三代にわたり受け継がれる老舗である。
もともとは東京に店舗を構えていたが、その後京都・祇園へ移転。現在は花見小路の路地裏に店を構え、祇園を代表する天ぷらの名店として知られている。
現在は三代目・榊原俊徳氏が店主を務め、老舗料亭「播半」での修行を経て家業を継承。先代から直接指導を受けた技術をもとに、天ぷらのみで勝負する専門店として営業している。
最大の特徴は、卵を使わず小麦粉と水だけで仕上げる極薄の衣。素材が透けるほど軽やかな衣と、油の温度・音・泡の状態を見極める職人の感覚によって、油っぽさを感じさせない繊細な揚げ上がりを実現している。
提供はおまかせコースのみ。天つゆは使わず、自家製の塩やレモンを効かせた大根おろしで素材本来の旨味を引き出すスタイル。
ミシュランガイド京都では長年にわたり一つ星を獲得し、「天ぷら百名店」にも選出。
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実食レビュー【2024年5月訪問】
ミシュランガイド2019京都で一つ星を10年連続で獲得する人気天ぷら店。
創業は1947年で店主は3代目。
この日の白ワインボトルは2本しか置いてなかった。あまりお酒の種類は多くないみたい。


自家製の塩、塩とレモンで味付けされた大根おろしで食わせるのがいい。


海老のすり身が挟んである揚げサンドからはじまり、海老は才巻きサイズが数本間隔をあけて出てくる。しっかり甘みが引き出されています。


脂がしっかりのった鯵は大葉で包み、肝を取り除いた鮎はなんと三つ編みにしてある斬新さ。





ちょっと肝食べたいな…と思ったらあとで稚鮎も出てきた。




三つ連なったそら豆とそら豆の間には新生姜を挟み香りを足す。


サツマイモはブランデーと砂糖につけてスイーツのように食べさせ、まるでマロングラッセのよう。


高温で揚げすぎたのか、ものによっては少し衣が口に残ったものもあったが、食べさせ方に創意工夫があってまだまだ天ぷらの可能性を感じさせてくれました。ごちそうさまでした。


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店舗情報
・店名:天ぷら 京星
・ジャンル:天ぷら
・住所:京都府京都市東山区花見小路末吉町東入ル 双葉ビル1F
・アクセス:祇園四条駅 徒歩約10分(約384m)
・営業時間:18:00〜22:00(最終入店 20:00)
・定休日:日曜日
・予約:完全予約制
・電話番号:075-551-2303
・予算:¥15,000〜¥19,999
・支払い方法:カード可(電子マネー・QR不可)
・席数:8席(カウンターのみ)
・個室:なし
・貸切:可
・禁煙・喫煙:全席禁煙
・駐車場:なし
・ドリンク:日本酒・焼酎あり
・オープン日:1947年(昭和22年)
・修業先:播半







