山形県鶴岡市にある「ケンちゃんラーメン 大山支店」。

本記事では「ケンちゃんラーメン 大山支店」についてレポートします。
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「ケンちゃんラーメン 大山支店」ってどんな店?
2010年12月オープン。山形県鶴岡市・友江町に店を構える「ケンちゃんラーメン大山支店」は酒田に本店を持つ大山支店。

スープは煮干し・動物系・醤油ダレのバランスが秀逸。ピロピロ縮れねじれ平打ち太麺を武器に、地元客の胃袋をわし掴みし続けてきた一軒。
チャーシュー、メンマも含めて一杯の完成度は高く、「山形ラーメンとは何か」を端的に示す存在。昼営業のみながら行列が絶えないのも納得の実力店である。
ちなみに鶴岡市にはもう一つ「鶴岡店」がある。

実食レビュー|中華そば【2023年9月訪問】
日本一のクラゲ水族館「加茂水族館」でクラゲを見た後、そこから車で10分ほど行った所にある「ケンちゃんラーメン 大山支店」へ。
一見、表の看板には「中華そば」しか書いてないので戸惑うがこちらで間違いありません。
日曜の12時半到着で5名待ち。
ここは駐車場が狭いので、車を入れる方が大変だ。
30分待ってようやく着席。
食券制ではなく、前金制のようだ。この辺は各店で仕組みが異なる。

やはりだ。昨日行った鶴岡店と同じく、店内は魚介の香りが弱い。昔はどの店舗も店に入れば煮干しのいい香りがしたものだ。これは一体…
ちなに同店ではケンちゃんには珍しくライスがある。
程なくしてラーメンがやってきた。
・中華そば 普通 900円

脂身入り。

やや濁ったスープはキリッとしたカエシによる酸味、動物系、仄かな魚介が交わったもの。
いつもの鼻を抜ける魚介の風味が弱め。

麺はピロピロ、捻れ、歪み、ちぢれ麺。相変わらず食感が面白い。
各店で麺の仕上がりも異なるのもケンちゃんラーメンの魅力。

前日の鶴岡店に比べると加水率は低く、あっという間にスープを吸い込んでいく。
量は普通で300gほどか。

いかんせん、初訪問のため、過去との比較はできないがスープはカエシと動物系がメインで補佐で魚介という構成。スープ自体は油量は少なめであっさりとしてるので、油は足した方が好み。
チャーシューはパサ気味だけどしっかり味染みばっちし。

脂身は他店とは異なり味付けされており、強めの動物系を感じます。ほんのりと甘く、丼を一層盛り立てる。

庄内のソウルフード、ケンちゃんラーメン。庄内だけでなく私の胃袋も掴む。また山形に来た際には訪れたい。全店制覇までまだ道のりは長い。
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【ケンちゃんラーメン大山支店】の動画
店舗情報
名称:ケンちゃんラーメン大山支店
住所:山形県鶴岡市友江町16
最寄駅:羽前大山駅(約895m)
営業時間:
月・水・木・金・土・日
11:00〜14:00
定休日:火曜日
席数:24席(カウンター4席/テーブル4×2卓/座敷2×6席)
支払い方法:現金のみ(カード不可・電子マネー不可・QR決済不可)
予算:〜999円 駐車場:あり(7〜8台程度)
備考:予約不可/全席禁煙/2017年8月より昼営業のみ
オープン日:2010年12月








