【新宿】つけそば 黒門「中本にはない、酸っぱ辛いつけ麺は中毒性あります。」

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ラーメン

新宿の小滝橋通りの少し入った場所にあるラーメン店「つけそば 黒門」。

昔ここの「肉マシンガン」っていうつけ麺よく食べたなぁと懐かしくなり数年ぶりに再訪。

店内も全然変わってません。

って、あれ?「肉麻辛丸」がデフォメニューから消えてる。まぁ、「麻辛丸」にチャーシュートッピングすればそれになるか。

って何言ってるかわかんないよね?笑

ちなみにトイレは店内にはなく、鍵をもらって一度外を出て、ビルをまわっていかないといけないので少々メンドイかも。

スープが来てから結構待たされた。




・麻辛丸 700円+チャーシュー 280円

あれ?チャーシュー入ってねぇ…

って忘れてたみたい。おいおい笑

麻辛丸って名前から予想つく様に、要は辛いつけ麺です。

真っ赤なスープは辛さと酸味が特徴的。この酸っぱ辛いのが凄くクセになるんです。麻の痺れはそこまで強くなく、どちらかといえば辛味の方が強い。

麺はパワー系のつけ麺でよく使われる極太金剛麺。かなり弾力があり、スープに負けていない。

酸っぱ辛いのが苦手な人には厳しい一杯かもしれないが、近くの中本といい差別化になってると思います。ごちそうさまでした。

伝説のつけ麺屋⬇️




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