東京・浅草のラーメン店「浅草 生田庵」。

本記事では「浅草 生田庵」についてレポートします。
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「浅草 生田庵」ってどんな店?
浅草駅から徒歩約1〜2分、花川戸エリアに構える「浅草 生田庵(いくたあん)」。
現在は「ちゃん系」と呼ばれるネオクラシカルというブランディングで一世を風靡する一軒。
この場所はもともと『すごい煮干ラーメン凪』があった跡地で、2021年2月に業態変更という形でオープンした。

スープは透明感のある豚清湯ベースの醤油味。動物系の旨味を前面に出しながらも濁らせず、キレのある仕上がり。
合わせるのは加水率高めの中細平打ち麺で、モチモチとした食感が特徴だ。
丼を覆うように盛られた薄切りチャーシューは圧巻で醤油ダレがしっかり染み込み、ご飯が進む君。多くのラーメンに無料ライスが付くのもちゃん系らしい満腹仕様。
カウンター13席のみで、観光地・浅草でサッと濃い一杯を欲する時にハマる店。
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どうやら「ちゃん系」のお店らしいです。全然店名に「ちゃん」がついてないけど。
この「ちゃん系」とは東京都内で広がっているラーメンスタイル。チェーン店ではなく並々注がれた清湯スープ、平打ち多加水麺、ざくぎりの葱などいくつか共通点がある。
赤い看板だけが「ちゃん系」かと思われたが最近はそうでもなくなっているみたいだ。
ちなみに新宿の「えっちゃんラーメン。」以来。


食券機は外に設置。タッチパネルです。
「辛味中華」や「もり中華」など気になるメニューがありつつも、初回なのでデフォの「中華そば」をオーダー。
平日20時半で客は0。だけどその後ゾクゾクと客が入ってくる。たまたまだったのか。
店員さんはお二人とも外国の方。接客いい感じです。
・中華そば 900円

並々と注がれたスープ。こんなに入れる?これが「ちゃん系」です。
しかし液体油の量も凄いな。

だいぶオイリーなスープは鶏だか豚骨だかしっかりとした動物系土台にカエシが効いたもの。

多加水の平打ち麺も「ちゃん系」の特徴。
けど正直言うと自分はこの麺が苦手。このスープならもっとスープに合う麺があると思うんだけど。たとえば喜多方ラーメンみたいな微縮れ麺とか。

チャーシーは脂身がないパサ気味タイプ。チャージ麺じゃないのに結構枚数多いです。塩味もバッチリ効いてます。

あと特徴はこのザックリカットされた葱ですね。しかも量も多い。香りが強烈で存在感凄い。
「昔のラーメンってこうだったよね」みたいなちょいノス系を狙ったような「ちゃん系」はジワジワと店舗を増殖中。
並ぶわけじゃないので使い勝手のいいお店かと思います。ごちそうさまでした。
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店舗情報
• 名称:浅草 生田庵(いくたあん)
• 住所:東京都台東区花川戸1-6-4
• 最寄駅:東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン 浅草駅 徒歩約2分/都営浅草線 浅草駅 徒歩約5分
• 営業時間:
月〜木・日・祝 10:00〜22:30
金・土 24時間営業
※変更の可能性あり
• 定休日:不定休
• 席数:13席(カウンターのみ)
• 支払い方法:カード不可/電子マネー不可/QR決済不可
• 駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
• サービス料:なし
• 予算:〜¥999








