3回目。いつ行っても、誰連れて行っても喜んでくれるお店。
パティシエ出身の二人のシェフによる王道から革新までを美しく飾る圧巻のコースは食べ手を魅力する。
この日の優勝は毛蟹の料理。ヴルーテというかなり王道なフランス料理だがフユイユというセリ科の野菜が綺麗なアクセントに。
メインの薄いパイで包んだ蝦夷鹿も重くなりすぎず、美しさも一際。サラダ、メインの形は固定じゃないのね。これでまた来る楽しみが増えた。
小肌、キャビア、シャドークイーン
聖護院蕪
北寄貝、白ミル貝、ほうれん草毛蟹、
シフォンサレ
毛蟹、フユイユ、ヴルーテ
マドレーヌ
濃密玉子、菊芋、黒トリュフ
鰆
蝦夷鹿、豚足、紫蘇
ベリーパン
高知県産ミルク、喜界島の塩
メレンゲ、カフェ、ショコラ
金柑
本日のお酒
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