東京・二子玉川にあるラーメン店「鮎ラーメン」。

二子玉川に「鮎」を真正面から掲げるラーメン店がある。
それが「鮎ラーメン 二子玉川本店」だ。
ラーメンという枠組みの中で、ここまで明確に素材を一本化した店は珍しい。
「鮎ラーメン」ってどんな店?
「鮎ラーメン 二子玉川本店」は、2002年創業の鮎ラーメン専門店。
スープの主軸は鮎。
岐阜県・馬瀬川や宮川で獲れた鮎を出汁に用い、鶏ガラや香味野菜と合わせて7時間以上かけて丁寧に抽出される。
最大の特徴は、注文ごとに焼かれる鮎の存在。
一夜干しにした鮎を仕上げに乗せることで、出汁だけでなく「焼き」の香ばしさまで一杯に重ねてくる構成だ。
これはラーメンでありながら、料理としての完成度を意識した作りと言える。
季節によって提供形態が変わる点も特徴。
GW頃から9月末頃までは冷製の「鮎涼ラーメン」、それ以外の時期は温かい鮎ラーメンが提供される。
ちなみに本店の6軒隣に「しょうがそば 二子玉川店」、虎ノ門ヒルズに「鮎ラーメン+(プラス)」など支店がある。
しょうがそば 800円 2018年11月訪問
昼は鮎ラーメンがねぇ。
二子玉川にある鮎が乗った一風変わったラーメンが食べられるお店。この辺では有名でいつかはと思っていたけど本日ついに満を持して訪問。
場所は「貝出汁中華そば くらむ」のすぐ近く。

12時前着。外待ち6名。
店の前はなんだか香ばしい香りが漂ってきて食欲を刺激する。
しかし来てみると鮎ラーメンはなんと18時からで昼はしょうがそばのみの提供となるようだ。
通りで暖簾に「しょうがそば」の文字があると思った。

ガッツリと「鮎ラーメン」を食べようと思ったいただけに残念だ。
というかよく考えたら鮎の旬(6〜7月)ってとっくに過ぎてるよな。
本来ならその時期に来るべきではないか。
完全にリサーチ不足だった。

仕方ないといったらアレだがせっかく来たのだから気分を変えて「しょうがそば」をオーダー。
悔しいので「炙りチャーシュー盛り」も。
「鮎姫ごはん」なるものがサービスらしくそちらもお願いした。

鶏白湯スープをベースに、薬膳にも用いられるショウガ、ナツメ、クローブ、シナモン、ハスの実、クコの実を加え、「ショウガのとがった香りを和らげ、甘みを出す」などの工夫を施した。
しょうがそば 800円

スープは鶏白湯ベースで鮎ラーメンのスープの二番出汁を使用している。

確かに生姜の風味が一瞬グワッとやってくるが鶏白湯がいい感じにサポート。
何とも心地よく優しい美味しいスープだ。

麺は細めの縮れ麺。
プリプリです。

で、ラーメンに入ってるチャーシューが思った以上にレベルが高い。
炙ってありトロンとした部分はあるけどめちゃ柔らかいというわけではなくちゃんと肉の旨みを感じるもの。
炙りチャーシュー盛り 200円 (ご飯はサービス)

炙りチャーシューは香ばしく「しょうがそば」のチャーシュー同様にしっかり肉を感じられるもの。
特製ダレも甘すぎずベスト。ご飯と共にかきこむ。


昼は鮎ラーメンがなく、全く期待してなかった「しょうがそば」だけどこれが大満足。
皆さん、騙されたと思って是非とも食べてみてください。
鶏白湯は強すぎないので生姜とのバランスもいいし調和している優しいスープ。
あとはチャーシューの旨さ。ごちそうさまでした!
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【鮎ラーメン】の動画
店舗情報
名称:鮎ラーメン 二子玉川本店
住所:東京都世田谷区玉川3-15-12 玉川3丁目マンション102号
最寄駅:二子玉川駅(徒歩約10分/約350m)
営業時間:
11:30〜14:30(売切終了)
18:00〜22:00(売切終了)
定休日:不定休
席数:7席(カウンター7席)
個室:なし
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:なし(近隣コインパーキングあり)
支払い情報
カード:不可 電子マネー:不可 QRコード決済:可(PayPay)
予算:¥1,000〜¥1,999
備考:予約不可 季節により提供メニューが変わる オープン年:2002年










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