韓国で大バズりのインスタント麺「ブルダック炒め麺」をご存知だろうか?
「ブルダック炒め麺」ってなに?
ブルダック炒め麺は、韓国・三養食品が手がける「汁なしタイプの超激辛インスタント麺」。
激辛料理「火の鶏(ブルダック)」をモチーフに、口に入れた瞬間の強烈な辛さと、後から追いかけてくる鶏の旨味・コクが同時に設計されているのが特徴で、ただ辛いだけでは終わらない中毒性がある。
茹でた麺をソースと絡めて炒める調理法も相まって完成度は高く、YouTubeの激辛チャレンジをきっかけに世界的に知られる存在となり、チーズやカルボナーラなど多彩な派生フレーバーも展開されている。
驚異の10,000スコビル値
韓国の激辛インスタント麺として有名な「ブルダック炒め麺」。
その辛さ2倍の「ヘク ブルダック炒め麺」がこの度リニューアルし、辛さが増したという情報が入ってきた。
カプサイシンの含有量を数値で表す「スコビル値」は10,000 SHUとのこと。
これはノーマルの「ブルダック炒め麺」(4,404 SHU)のおよそ2.5倍である。
2倍でもかなり辛かったがさらにその上をいくとは…
だが好奇心が恐怖心を上回った私は気づいたらネットで軽やかに注文していたのだった。
早速物が韓国から届いた。

確かに以前のものとパッケージが変わっている。

裏をみると今までのブルダックシリーズのスコビル値が書いてあるが残念ながら韓国語なので全く読めない。

これはノーマルのブルダック炒め麺と今回の比較だろう(多分)。スコビル値は10,000 SHUとやたら強調されて記載されている。
どんだけ脅かすんだよ。
中身・調理
内容物はいつもの通りソースと海苔と胡麻の調味料の2種類。

麺は相変わらずの縮れっぷり。
かなり強めのパーマだ。

沸騰したお湯に麺を入れ程よい硬さになるまで茹でる。
一本麺をすすりやや硬めになったところで麺を上げ、今度はフライパンで激辛ソースと共に炒める。

このときスプーン8杯のお湯も入れるのが正しい作り方みたいだがそれだと辛さが薄まってしまうので今回はあえてお湯を足さないでそのままの辛さを体感したいと思う。

炒まったら器にあけて調味料を振りかけて完成。
実食
ついに完成した。
見た目はノーマルのブルダック炒め麺と変わらない。変わらないから大したことないんじゃないかとは思わない方がいい。
前回の2倍の時は油断した。

香りもノーマルと変わらない。
なんなんだ、この静かな恐怖は。

ではいただきます。
一口食べるとあのブルダック炒め麺の味だ。
と、その瞬間物凄い勢いで辛さと痛みが襲ってきた。今回スピード速すぎ。
美味いと思ったのはほんの1秒ほどか。
あとは時間が経てば経つほど痛みが増してくる。

日本のインスタント麺の「激辛ペヤング」さだとか中本だとかが赤子の様に思えてくる。

全然レベルが違う。
恐らく害虫にこれをかけたら死に絶えるだろう。それくらいの激痛だ。
正直「旨辛」とは言い難い。
根底はブルダック炒め麺なのでマズくはないがどうにも辛さが上回ってしまっている。
これが10,000スコビル値か…
なんとも気合いで最後まで平らげたが胃が熱い。
明日の朝はヤバイなぁと思ったらその日のうちに腹を壊す始末。
みなさん、十分気をつけましょう。
これは危険物です。
くれぐれも取り扱いにご注意ください。
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