※本記事で紹介している「格之進82」は2025年7月31日をもって閉店しています。
「格之進82」ってどんな店?
オープンは2017年11月29日。
「熟成肉割烹 格之進82(かくのしんエイティーツー)」は、株式会社門﨑が展開する肉割烹店。
店名の「82」は、和牛の82部位を定義し、その多様な部位を日替わりで提供するコンセプトに由来する。
伝統的な割烹の美意識と、熟成肉の旨味を活かした繊細な調理法が特徴で、熟成和牛と新鮮な海の幸(ウニ、牡蠣など)を組み合わせた独創的な料理が楽しめる。
格之進オリジナルの牛肉発酵調味料「牛醤」を使った料理も提供。
「熟成肉割烹 格之進82」は、2025年7月31日をもって閉店。
系列店の「和牛焼肉 格之進六本木店」の3Fフロア(格之進Rとして)に移転・集約されましたが、その店舗も「格之進肉学校」の1Fにあったため、実質的に2025年7月末に閉店扱いとなり、その後は3Fの「格之進R」として運営されています。
2019年3月訪問
六本木で肉割烹というと「肉割烹 上」や「士士」なんかが有名だが、本日は熟成肉割烹を食べられるお店「格之進82」へ。


「82」とは82の部位という意味でその中から毎日違う部位を食べられるようだ。
場所は六本木七丁目。駅から徒歩1分という好立地。
店内は綺麗でデート向きかと。だけど本日は野郎4人で個室だぜ。
この日は60日間熟成させたお肉を使用。
実際にいただいてみて感じたのはとにかく「肉のクドイ脂」を排除してる点。コースなので食べ疲れがないように工夫され、料理は海のものとの組み合わせで遊び心のあるもの。
以下、いただいた料理。
うちもも 5種類

山葵や塩など5種類の調味料で提供されるうちもも。硬い部位でもろ赤身肉ですな。
脂身がなく、熟成されているので脱水され、まるで生ハムの様なサッパリとしたもの。
自家製カラスミ

酒好きが好きなベストな塩味。
ちびちびと日本酒を飲みながらいただく。
サーロインのユッケ

ぐちゃぐちゃに混ぜていただく。
サーロインだがサッパリしており雲丹とソースでマイルドな仕上がりになっている。
ミスジの酢の物 酢味噌がけ

ウデ肉。適度な脂と赤身肉のバランスよく、酢味噌でさっぱりと。キュウリと生姜も爽やかです。
(手前)シンシン、(奥)メガネ

シンシンはもも部位の「しんたま」という部位の一部分しかとれない希少価値の高い部位。もも肉なのでさっぱりとしている。
メガネは赤身肉のような旨味がありこちらも脂っこさはない。
サーロイン、ミスジ

低温で土鍋で焼いていく。これをこちらのお店では「焼きしゃぶしゃぶ」と呼んでいる。
ミスジ

肉質がみっちりとしていて食感が心地いい。
赤身肉なのでさっぱりいただける。
サーロイン

量は食えないかな。美味しいけど。
肉鮨

イクラ、雲丹、あん肝が乗った間映えの一品。
肉と魚介の流行りのコラボ。

あん肝と肉は珍しい組み合わせでよく合うことがわかった。
肉はとても柔らかく質もいい。
蛤とあおさのお吸い物

蛤の出汁がよく出ている。
ほうじ茶のパンナコッタ

甘さとほうじ茶の香ばさが絶妙。デザートとしてもかなり美味しい。
熟成肉の肉割烹ということでなかなか面白いメニューだった。
見せ方はかなり今どきでインスタ映えする料理なのは間違いない。
けど82もあるならもっと希少部位を楽しみたかったな。今日いただいたのはそこそこメジャーな部位だったので。ごちそうさまでした。
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【和牛肉割烹 格之進82】の動画
店舗情報
名称:和牛肉割烹 格之進82
住所:東京都港区六本木7-14-16 六本木リバーズビル1F
最寄駅:六本木駅
営業時間:
月〜金 17:00〜23:00
土・祝 17:00〜22:00
定休日:日曜
席数:18席(カウンター6席、テーブル8席、個室4席)
支払い方法:カード可、電子マネー可
予算:¥10,000〜¥14,999
備考:現在は閉店
オープン日:2017年11月29日
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