東京・八幡山にある「誠屋 八幡山本店」

「百麺」のDNAを継ぐ「誠屋」についてレポートしていきます。
「誠屋 八幡山本店」ってどんな店?
オープンは2004年2月27日。
「百麺」出身の店主が「仲間と一緒に店を創りたい」という思いで始めたお店。

社長の宮田朋幸氏は「百麺」のアルバイトから社員になり、一度退職して2004年に「誠屋」を開業。
そんななか、当時下降気味だった元職場である「百麺」を会長から譲り受けることになり、実質「百麺」を運営し立て直した人物である。
スープは濃厚な豚骨醤油と、もっちりしたストレート麺が特徴。
「百麺」も同じだが、家系ラーメンに近いビジュアルでありながら決して家系ラーメンを名乗ってはいない。
麺は太麺・細麺を選択できるが、圧倒的に人気は太麺。
ラーメンの他にも、つけ麺、赤辣麺(辛い系)、台湾ラーメン、えび塩ラーメンなどがある。
2005年7月には「誠屋 大森山王店 (現在閉店)」、2010年4月には「誠屋 池尻店」がオープン。
太麺 680円 2019年4月訪問
本日は久々に甲州街道沿いのラーメン屋「誠屋 八幡山本店」へ。
この八幡山店が本店で他にも「池尻店」「大森山王店」「中山堂店」なんかもある。
場所は八幡山駅から徒歩5分程。「らぁめん小池」や「あぶら〜亭」などがある甲州街道沿いで新宿方面へ歩くとある。

着いてみると、店の外まで獣臭が漂ってくる。まぁこの匂いも個性。
火曜と水曜の19時から26時の間は替え玉一杯サービスらしい。そしてなんと本日は火曜の19時過ぎ。

別に狙ってきたわけではないがツイてるな。
と思ったけど昼はガッツリめだったので食べられるかは様子見だ。
入り口すぐに食券機があり、メニューを見ると肉が沢山乗ったメニューが左端にある。正直言って左端はノーマルラーメンにして欲しい。デフォのラーメンを探すのも面倒だし。
「太麺」という文字が書いてあるのがおそらくデフォのラーメンだろう。ポチッと。
店員さんから好みを聞かれ「硬めで」とだけ答えて着席。

「ただいまの時間は替え玉一杯サービスです」と言って渡されたのがこの黄色い食券。

カウンターには豆板醤、刻みニンニク、揚げニンニクが置いてある。
珍しいな。家系ラーメン屋だと擦りニンニクが定番だけど刻みニンニクとは二郎を彷彿させる。
待ってるとすぐに出てきた。
太麺 680円

どっから見てもビジュアルは家系ラーメン。
だいぶ獣臭が漂ってくる。

黄金色の鶏油がなんとも艶めかしい。
チャーシュー、海苔、ほうれん草、ネギ。

スープは見た目ほど濃くはなくむしろ飲みやすいライトなもの。
というか匂いのわりにはどきつくない適度なコクと鶏油。

麺はモチモチの太麺。
ツルツルとして食べ応えがある。麺の長さも長すぎず、短すぎず。

だけどこの麺だとスープが少し弱い気がするかも。

チャーシューはしっとりとしており美味しい。

ほうれん草もケチっていないのがいい。
あっという間に食べ終わったがどうせなら替え玉を頼んでみる。
硬さは「普通」で。

「替え玉は普通の麺になります」と言われ出てきたのが細麺だった。
あ、太麺じゃなくこれがデフォの麺だったのか。
硬さは「普通」にしたはずが他店の「バリカタ」レベル。
ボキッボキッという歯ごたえはなかなか好みだ。

だけど替え玉にしたらさらにスープが薄まったので醤油を足した。
この細麺とスープだけだとだんだん単調にもなってくる。
太麺と細麺両方受け止めるスープって難しいですよね。バランスが。
680円で満腹にはなるのでお得はお得。ごちそうさまでした!
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【誠屋 八幡山本店】の動画
店舗情報
名称:誠屋 八幡山本店 (旧:誠屋 八幡山)
住所:東京都杉並区上高井戸1-5-17 エントピア五月園1F
最寄駅:京王線 八幡山駅(徒歩約3〜5分)
営業時間:11:30〜24:00
定休日:無休(変更の場合あり)
席数:16席(カウンターのみ)
予算:¥1,000〜¥1,999
支払い方法: カード可(VISA/Master/JCB/Diners)
電子マネー可(Suicaほか交通系、iD、QUICPay、楽天Edy)
QRコード決済可(PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY)
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
備考:全席禁煙/予約不可









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