2019-05

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ラーメン

【和泉多摩川】自家製つけそば 九六「またおま系でも確かな実力!特製鶏魚介つけそばは満足度高し」

品川イッコーです。 本日は2年ぶりに訪問する「自家製つけそば 九六」へ。 久しくつけ麺を食べていないことに気づいて 最寄り駅は小田急線の和泉多摩川駅。 13時過ぎで外待ち3名。 並んでいると定員さんが出てきて食券を購入するよう促される。 店内に入ると中にも待ちが2人程。

【イタリアヴェネツィア】Vecia Cavana「イタリアなのにご飯が美味しくないと言われてるヴェネチアで絶対に失敗しないレストラン」

世界有数の観光地である水の都「ヴェネチア」。 街中にある運河に歴史ある建造物。 とにかく街並みは綺麗でどの角度からでも絵になる素晴らしい場所。 私はイタリアならローマよりも断然ヴェネチアを勧める。 「飯」以外。 そう、ヴェネチアは不名誉なことに「イタリアなのにご飯が美味しくないところ」と言われている。 「本当にイタリア?」というレベルの料理も出てくるらしく、しかも金額も高めだと言う。 わざわざヴェネチアまで行ってガッカリはしたくないよね。
映画・DVD・Blu-ray

【ドラマ】3年A組 今から皆さんは、人質です【ネタバレ感想】SNSの在り方を考える最高の教材

品川イッコーです。 凄く話題になったし今更すぎるドラマなんだけどリアルタイムで観てなくてつい最近Huluでまとめて観たので感想を。 すでに結構な人が観ているとは思うので大まかなあらずしとは割愛するとする。 尚、完全なるネタバレ記事なので万が一これから観る方がいればここからは視聴してから再訪いただきたい。
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スイーツ

【スペインバルセロナ】CHURRERÍA LAYETANA「スペインはチュロスの本場!バルセロナに来たら絶対外せないチュロス屋!」

品川イッコーです。 チュロスの発祥はスペインとポルトガルの二説がある。 どちらが発祥かはこの際置いておいてスペインがチュロスの本場であることは間違いない。 ここバルセロナでもチュロスを出すお店はたくさんあって(スペイン語でチュロス屋さんを「チューレリア」と呼ぶ)、どこで食べたらいいのか迷ってしまうだろう。 そこで今回私がバルセロナでチュロスを食べて感動したお店を紹介したい。
ラーメン

【京王堀之内】ラーメン二郎 八王子野猿街道店2「つけ麺のごま油のコク、酸味と辛味が絶妙すぎて中毒になる」

品川イッコーです。 本日はタイミングが合ったので久々の「ラーメン二郎 八王子野猿街道店2」へ車で向かう。 昼12時前。 ラッキーなことに駐車場が空いていた上に、なんと並び0でしかも空席もありという幸運っぷり。 いつも意気込んでいくと長蛇の列なんだけどふと思い立って行くとこうして空席があったりするから読めない。
寿司(鮨)

【永田町】蔵六雄山「まさかの大将不在!つまみと握りを交互に出す酒好きにはたまらないお店!」

品川イッコーです。 本日はインスタやメディアでも目立っている「蔵六雄山」へ。 いや、目立っているのは小高大将か。 店は六本木にあるがただいまリニューアルということで改装中。 現在は永田町にある「ザ・キタノホテル」の地下一階にて営業中。 夏頃に六本木店がオープンするらしく大将はその六本木店へ。 お弟子さんはこの永田町で店を任されるらしい。 ザ・キタノホテルは永田町駅から徒歩1分という好立地。 地下へ降りてみるとありました。
ラーメン

【国領】熊王ラーメン「軽やかなニンニクとの調和が見事!中毒になるしょうゆラーメン」

品川イッコーです。 久々に映画「タンポポ」を観たせいか昔ながらの素朴なラーメンを食べたくなったので、幼少期に何度か親から連れてきてもらったことのある国領の「熊王ラーメン」へ。 この辺りでは老舗であり根強いファンがいる人気店。 ついこないだ懐かしくなって味噌ラーメンを食べにきたばかり。
寿司(鮨)

【群馬県館林市】鮨 おばな「海なし県だけど超ハイレベル!最高峰のネタと熟練の技を堪能!」

品川イッコーです。 「鮨 全国制覇」第9弾として本日は群馬県の「鮨 おばな」へ。 ここは群馬を代表する鮨屋でとにかくネタが物凄く上質らしく豊洲でも「中條」並みらしい。 「中條」並みということは豊洲で最高峰のネタということで、豊洲で最高峰ということは日本全国でも最高峰という簡単なロジックが成り立つ。 新宿から湘南新宿ラインで久喜まで約1時間。 久喜から特急りょうもう号に乗り換え館林まで約20分。 館林駅からは徒歩15分位(タクシーで1メーター)のところ店はある。 11時半に館林駅到着。 まだ時間があるのでブラブラ歩いて向かう。 日曜日なのに歩いている人が少ない。
映画・DVD・Blu-ray

【映画】ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 【ネタバレ感想】だからイギリス映画が好き

品川イッコーです。 この時期のイギリス映画と言えばダニーボイル監督の「トレイン・スポッティング」があがるけどガイリッチー監督の本作もなかなか負けていない。 むしろ「ストーリーと笑い」といういう点においてはこちらの方に軍配があがりそうだ。 非常によく練られたストーリーはトレスポとは違う意味で何度も観たくなる映画。 ガイリッチーというと「スナッチ」も面白いけだ今回はこちらのレビューを。

【豊田正義】消された一家 北九州・連続監禁殺人事件「報道規制が入った日本で最も狂った事件のノンフィクション」

七人もの人間が次々に殺されながら、一人の少女が警察に保護されるまで、その事件は闇の中に沈んでいた──。明るい人柄と巧みな弁舌で他人の家庭に入り込み、一家全員を監禁虐待によって奴隷同然にし、さらには恐怖感から家族同士を殺し合わせる。まさに鬼...
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