東京・大塚にある焼鳥屋「蒼天」。

本記事では「蒼天」についてレポートします。
「蒼天」ってどんな店?
2009年6月2日オープン。大塚駅南口からすぐの路地に構える焼鳥の名店。
食べログ百名店の常連で、地元客だけでなく遠方からも焼鳥ファンが押し寄せる聖地。
ホロホロ鳥や希少部位まで含めて組み立てる方向性で、炭火で香りを立てつつ、部位ごとに火入れの芯を変えていく。
また、渋谷の「とり茶太郎」、荒木町の「焼鳥おがわ」、上野広小路の「鳥恵」など多くの名店を輩出しており、これらは「蒼天系」と呼ばれている。


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実食レビュー【2021年3月訪問】
本日は少し早めの時間から一人焼鳥でも。
場所は大塚駅より徒歩5分ほど。

渋谷の「とり茶太郎」、荒木町の「焼鳥 おがわ」など多くの名店を生む店。
店に入るとカウンター、奥にテーブル席と個室があり席数はなかなか多め。
シックな空間にBGMもお洒落でデートや接待としても使えそう。
箱が大きいので予約も取りやすい。目の前で職人さんが焼くライブ感で酒が進む。
大将:中俣照昭さん

高温の炭火なのでかなり細かくひっくり返している。動きに全く無駄なし。
途中から客が増え店も活気も出てきた。
コースは一品料理がいくつも入った「蒼天コース」5,200円、焼鳥メインの「串コース」3,500円、「5本セット」1,800円の3つ。あとはアラカルトで。
あまくまで焼鳥を食べたかったので今回頼んだのは串コース(3,500円)

まずはビールで喉を潤し胃袋の調子を整える。
以下いただいた料理。
ハツ

プリッと柔らかく、軽さのある食感にじゅわりと滲む肉汁。
ふりそで

羽を動かす肩の筋肉という事で力強い歯応えが特徴的。
皮はパリッと香ばしく、ジュワっと肉汁が口内にて派手に溢れる。
もも

ホロホロ鳥のもも肉。こちらも理想的な皮パリ。
脂を内包した非常に旨味の強い肉質。
椎茸の肉詰め

炭の香りを纏った椎茸、溢れ出る肉汁
長芋

とにかくファーストインパクトは炭の香り。
熱々の長芋はシャリっと爽快、トロンと旨味あり。
茶碗蒸し

上にバジルバターソースで香り付け。胃の奥が温まる。
手羽先

熱々だがここは手でガブリと。
皮はパリッと、張りのある香り良く、骨太な旨味。
追加 鴨ササミの藁焼き

しっとりとしてきめ細やかな肉質。藁の香りが相乗効果に。
追加 つくね

ベルパークノールチーズというスイスのチーズと共に。
レバーなどの鉄分を入れることでチーズの酸とが合わせているらしい。
〆の塩ラーメン

鶏出汁が効いた無化調スープ。

じんわり染み入る鶏出汁が心地よく、食べ疲れがない。
お会計はビール一杯に日本酒一合で合計約6,800円。
職人による確かな火入れに一品物も趣向を凝らしたものばかりで価格も高すぎず。ごちそうさまでした!
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【蒼天】の動画
店舗情報
• 名称:蒼天 南口店
• 住所:東京都豊島区南大塚3-39-13 嵯峨・加藤ビル 1F
• 最寄駅:JR「大塚」駅 南口(徒歩約3分)/都電荒川線「向原」駅(約219m)
• 営業時間:月・火・水・木・金 17:30〜23:00(L.O.22:00)
• 定休日:土曜日、日曜日
• 席数:42席(カウンター14席/テーブル28席)
• 備考:予約可(席指定希望は要望欄に記入)。個室あり(6名)。貸切可(20〜50名)。全席禁煙(店外に喫煙所あり)。駐車場なし。支払い:カード可(JCB/VISA/Master/AMEX/Diners)、電子マネー不可、QRコード決済不可。予算目安:8,000〜9,999円。 電話:03-5944-8105/公式:http://yakitorisouten.com/
• オープン日:2009年6月2日








