八幡山「誠屋 八幡山本店」をオープンさせた宮田朋幸氏は実は「百麺」の元社員。

宮田氏は「百麺」を辞職して「誠屋」を開業し店舗も拡大していった。その頃、元職場の「百麺」の売上は下降気味に。宮田氏が引き継ぎ立て直すことになる。現在は宮田氏の会社「株式会社M’s corporation」が運営している。
2022年4月訪問
中目黒の「百麺」へ。中目黒って土地はチェーン店ばかりで今ひとつ元気ないよね。
他のデートに行くようなジャンルはいいのにラーメンだけすっぽり抜けてる感じ。

さて、飲んだ後なのでコッテリしたものが食べたくて数年ぶりの訪問。
こちらは昼から深夜まで通し営業なのが有難い。
17時訪問で客は四人のみ。
食券機でデフォを探すのに少し戸惑う。
ラーメン自体は手際良くすぐに着丼。
・太麺 700円

家系ですね。ちゃんと黒丼の。
獣臭がしてくる。なんだか昔懐かしい。
いまや家系というとこういう血を巻き込んだ匂いはなく調理してるところが大半だけどこの匂い。
進化も退化もしてない我が道を行く感じ。
ギリギリ我々世代だとこの匂いで食欲がわきます。下の世代だとどうなんだろう?
油は多く、ねっとりとスープが舌に絡む感覚。
飲んだ後だとたまらないやつ。
出汁はそこそこ、出汁よりも液体油の量が気になるくらい、

四角い太麺はつるつるの舌触りで随分硬めに茹でられてる。
チャーシューは硬めのパサ気味。だけど噛んでると徐々に旨味を感じる部分。
ほうれん草はとろとろで麺に絡めてズズっと。
これはこれで美味しいけど味は古い感じは否めない。ラーメン不毛地帯の中目黒に新たに直系できたらどうなるんだろう?
ごちそうさまでした。










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