東京・白金高輪にある焼肉店「炭焼 金竜山」。

本記事では、「炭焼 金竜山」についてレポートします。
「炭焼 金竜山」ってどんな店?
白金の住宅街に店を構える焼肉の伝説店。現在は食べログアワードBronzeを長年連続受賞し、「日本一予約が取れない焼肉店」として全国の焼肉好きから知られる存在となっている。
特徴は、極端に細かなサシが入った和牛と、強烈に中毒性のある甘辛ダレ。
特に「雪山」と呼ばれるカルビは象徴的存在で、霜降り肉の脂をタレと白米で受け止める金竜山独特の食べ方が定番になっている。
タン、ハラミ、ホルモン系も評価が高く、肉質だけでなく切り方や味付けまで含めて「金竜山の味」が成立している。
空間は意外なほど家庭的。4人卓と小上がり中心の全18席で、昔ながらの焼肉店らしい雰囲気を残す。
完全予約制だが、現在は一見客の予約が極めて難しく、キャンセル待ちが数百組規模になることもある。
娘夫婦が営む「赤坂 らいもん」も屈指の予約困難店である。
アクセスは白金高輪駅から徒歩10〜15分ほど。駅近ではないが、それでも全国から客が集まり続ける理由が、この店にはある。
実食レビュー【2022年6月訪問】
本日は焼肉好きなら誰もが知る「炭焼 金竜山」へ肉バカの小池克臣さんと。
新規予約は不可。キャンセル待ちは800組以上。
常連客のみでまわり続けるとんでもない店。
娘夫婦がオープンした「赤坂 らいもん」共に予約が取れない店として超有名。
ちなみに読み方は「きんりゅうざん」じゃなくて「きんりゅうさん」ね。
場所は白金高輪駅より徒歩15分ほどの住宅街に位置する。
炭焼という事で炭に火がついてはいるが火のつき具合にムラがあるため、小池氏によれば「最も難しいお店」だそうだ。
小池氏は網をクルクルまわしながら器用に焼いていたがこれを素人が焼くのは相当酷な話だ。
肉は基本、和牛。タンもハラミも和牛。
カルビは4段階あり山頂に到達するごとにどんどん白くなっていく。いわゆる、雪山である。
酒はほどほどに。
この金竜山を登頂するにはご飯というアイテムが必要になる。
酒飲みは酒を飲んでる場合ではない。
ひたすら肉と米に向き合う者のみが山の頂に到達できるのだ。
以外、いただいた料理。
上タン塩 4,000円

和牛の黒タン。焼き方次第で味が変わりますね。
半生くらいがサクプリで柔らかく噛めば噛むほど肉汁が溢れる。
ハラミ 3,000円

ハラミとは言いながらも右はサガリですね。
肉厚カットの国産ハラミ、うんまいす。
上ミノ 1,300円、小袋 1,000円

小池氏曰く、小袋は経産豚。理由はお産した後の様な太さの為。なるほど。
そしてサクッと軽快な食感にブチュッと肉汁はじける。小袋でこの体験はなかなか味わえない。
中カルビ 2,600円

ザブトン。ここからご飯必須。タレにたっぷり浸してご飯にバウンドして。
柔らかく蕩けていく。いやぁ、焼肉には白米ですな。
並ライス 300円

キムチ盛り合せ 1,000円

上カルビ 2,800円

ロースの巻き。融点が低くあっという間に溶けていく。
白米がないと太刀打ちできない相手。
脂を丁寧に落とした。
特上カルビ 3,200円

金竜山という山頂に鎮座するラスボス。
部位はリブロースの芯。

スッと噛み切れるノンストレス肉。
米の減りが異常に速くなる。
やばい、負けるな俺。
シンシン 3,000円


カルビよりもむっちりとした赤身肉の腿肉の旨味を堪能。私的にこのくらいがベスト。
特ロース 3,500円

特上カルビという山頂に到達したはずだがドSな小池氏はさらに山に登ろうと言う。

アイテムの白米は残りわずか。

ライフポイントもあとわずか。
最後の力を振り絞って一気に男達はかきこむ。
誰か倒れても後ろは振り向くな、前だけ見て進め!
そして男達は見事、金竜山という山頂にて旗を立てるのであった。
お会計約12,500円。
確かにサシがよく入った部位だったが後で胃がムカムカするほどのクドさみたいなのはなく脂はその場でスッと流れるような感覚。
肉質がいい証拠である。
しかし次の予約は半年先…。
ごちそうさまでした!
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【炭焼 金竜山】の動画
店舗情報
・名称:炭焼 金竜山
・ジャンル:焼肉
・住所:東京都港区白金3-14-1 第1マンション1F
・最寄駅:白金高輪駅 徒歩10〜15分
・営業時間:火〜日 18:00〜22:00(土日は16:00〜、2部制あり)
・定休日:月曜
・席数:18席
・予算:20,000円〜29,999円
・支払い方法:カード不可・電子マネー不可・QRコード決済不可
・サービス料:なし
・駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
・電話番号:非公開
・備考:完全予約制/全席喫煙可/小上がり席あり/新規予約困難
・オープン日:1968年頃(創業)








