東京・白金高輪にある河豚屋「めうが」。

本記事では、「めうが」についてレポートします。
➡️東京のふぐ名店まとめはこちらをご覧ください。

「めうが」ってどんな店?
赤坂で長年営業した後、現在は白金高輪へ移転したふぐ料理店。
常連客を中心とした紹介制・一見お断りと訪問ハードルは高い。
提供されるのは天然とらふぐのみ。冬季(10月頃〜春先)に限定して営業し、コースで展開される。
てっさはあん肝とともに供され、カボス塩で食べる独自のスタイルが特徴。
煮凝りや焼きふぐなど、素材の旨味を引き出す料理で構成される。
価格帯は高水準だが、完全に「体験型」の店。予約のハードル、営業期間の限定性、客層の閉じた構造を含めて、誰でも行ける店ではないがその分、刺さる層には強く支持される一軒。
▶特別な日は一休で予約

実食レビュー【2024年3月訪問】
以前は赤坂にあったらしい。
一見お断りのお店なので常連さんに連れてきてもらうしか方法はない。
店内は小料理屋のような造り。

河豚を食べ慣れない人は「河豚屋なんてどこも同じ」なんて言う。
いや、それどころか「あの味のない魚ね」なんて冒涜的発言すら平気で吐き捨てる不届者もいる。
全然違うから。

この「めうが」と書いて「みょうが」さんの煮凝りは他の店よりはるかに出汁がめちゃ強い。
そしてこの店の一番の個性はこの「てっさ」。

なんと華やかなのビジュアルだろう。

てっさの食べさせた方はあん肝を包んでさらに魔法の粉(カボス塩)をふりかけていただく。

これがなんたる中毒的で暴力的な旨みだこと。


河豚の手鞠寿司、焼いた河豚皮も個性的。

もちろん白子も追加ですよ。口中に旨味の塊がまわる。

焼きの香ばしさと火入れで深まる旨味。


河豚屋も食べさせ方が微妙にそれぞれ違っててその違いを楽しむのも醍醐味。

そしてふぐ鍋の素晴らしいところは昆布一枚ということ。
これだけ余計なものがいらないからだ。

しかしここの河豚は身の味が強い。噛めば噛むほど滋味が溢れてくる。あぁ、やっぱり河豚が好き。

身の味が濃いのでついつい追加が止まらない。

雑炊。



河豚と言えば麻布十番の「小やなぎ」も大好きなお店ですので良かったらどうぞ。ここのポン酢は美味い!
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白金高輪グルメ3選



6キロ超えの河豚とは⁉️⬇️
店舗情報
・名称:ふぐ赤坂 めうが
・ジャンル:ふぐ料理
・住所:東京都港区白金1-13-5
・最寄駅:白金高輪駅 徒歩3分前後
・営業時間:17:00〜22:00
・定休日:不定休(冬季中心営業)
・席数:非公開(個室あり)
・予算:¥40,000〜¥49,999
・支払い方法:カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
・サービス料:不明
・駐車場:なし
・電話番号:03-5423-2827
・備考:紹介制・一見お断り、予約必須







