東京・新宿にある焼鳥店「鳥はな」。

本記事では「鳥はな」についてレポートします。
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「鳥はな」ってどんな店?
新宿5丁目、花園神社近くの路地にひっそりと構える「鳥はな」。
1985年6月10日創業の老舗焼き鳥店だ。
店内はカウンター8席のみ。目の前で一本ずつ焼き上げられる串を、静かに待つ時間も含めて楽しむ空間である。
基本は「おまかせ」。大ぶりでパンチの効いた串がテンポよく供され、塩加減はキレがあり、タレは深みがある。
レモンを絞って仕上げる鳥皮、サビヤキ、つくね、にんにく芽巻きなどが人気。
現在は女将が焼き場に立ち、その味を守り続けている。
予約不可、現金のみ。営業は月〜金の夜のみという潔さも、この店のスタイルを象徴している。
実食レビュー【2020年8月訪問】
本日はお腹はそこまでガッツリ求めてるわけではないが外で食べて帰りたい願望に動かされて新宿の焼鳥屋「鳥はな」へ。
南口から代々木方面とは真逆へまっすぐいくとポツンと香ばしい店がある。
ここだ。
店内はなかなかの狭さ。一瞬入るのを躊躇するほど。
こちらのお店は、予約は不可。
なので入れるかは運次第。
この日は平日の早い時間で1人だったので難なく端っこカウンター席に。

とりあえずはじめてなのでお任せの8本コースにしとく。

値段が書いてないのが若干怖いが焼鳥屋なのでそんなに法外な値段は請求してこないだろう。

焼き鳥は目の前で焼かれガードがしてあるものの煙もなかなか。
決してお気に入りの服で来ない方がいい。
以下、いただいた料理。
ビール

アサヒの瓶ビール。
お通し

常温の大根おろしとお新香。
鶉の卵の卵黄が。

味はついてないのでお好みで醤油を入れる。

さて、ここからお任せコーススタート。
基本的に焼かれた串は女将さんがレモンを絞って完成。
先走って取ろうとすると注意されるので気をつけよう。
シソ巻

脂、塩加減共に絶妙。
レモンでさっぱりとしながら肉の旨味を存分に堪能。
サビヤキ

つーんと山葵の辛さが爽快。ワサビ醤油の味付けもいい。
ささみはふわっとソフトな食感。
カワ

焼き加減よくサクパリ。仕上げにレモンで味付け。
パリパリに焼かれてるんだけど皮自体はトロトロだ。
この皮、物凄い美味いです。
お好みで豆板醤と醤油で味変すればさらに刺激的な辛さで中毒性高し。
ニンニク芽巻

ベーコンの巻き方のクセ。
サクサクっとさわやかなニンニクの風味。
こりゃうまい。意外にもニンニクのクドさない。
秋田県「八重寿 生貯蔵酒」

オクラ巻き

シャキシャキで中はトロンと。
火入れの旨さが光る一品。
つくね

シソが巻いてある。荒々しさはなくむしろあっさりと。
手羽先

パリパリサクサク。
ニンニク醤油がパンチがある。
レモンサワー

レバー

ふわっとしてるけどレバーっぽさが若干あるので苦手な人は苦手だろうな。
追加 ハツ

プリッと、さくっと、ジュワッと。
炭火の香りもよく理想的なハツ。
出てくる間隔はまぁまぁあるのでなんだかんだでかなり満腹に。
とにかくレモンすごい絞るのね。
昔ながらの焼鳥屋の雰囲気だけど一線を画すクオリティ。
お会計は5,550円。
だいぶ満足度高い。新宿でトップレベルと言われるのも納得だ。
またフラッと来ます。ごちそうさまでした!
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【鳥はな】の動画
店舗情報
・名称:鳥はな
・住所:東京都新宿区新宿5-18-18
・最寄駅:東京メトロ/都営新宿線 新宿三丁目駅 E1出口 徒歩約1分
・電話番号:03-3232-0947
・営業時間:月・火・水・木・金 18:00〜21:00(L.O.20:30)
・定休日:土曜日・日曜日・祝日
・席数:8席(カウンターのみ)
・個室:なし
・貸切:不可
・禁煙・喫煙:全席禁煙
・駐車場:なし
・予算:5,000〜5,999円
・支払い方法:カード不可/電子マネー不可/QRコード決済不可
・予約:不可
・ドリンク:日本酒あり/焼酎あり/ワインあり
・オープン日:1985年6月10日








