東京・両国の小料理屋「四季の味 ふじ芳」。

本記事では名物の「うずら鍋」が人気のお店「四季の味 ふじ芳」についてレポートします。

「四季の味 ふじ芳」ってどんな店?
2018年5月、両国に移転オープン。
「四季の味 ふじ芳」は、昭和57年創業の老舗小料理屋で、浅草橋時代から通算すると40年以上にわたり、相撲の街・両国で食通たちの胃袋を掴み続けてきた一軒。
大将は15歳から板前修業を積んだ職人。割烹の厳しい現場で培った技術と哲学を礎に、「だしは濁らせない」という一貫した美学を貫く。
看板料理のうずら鍋は、昆布を使わず鰹だしのみで引き、うずら肉の旨味を邪魔しないための引き算の料理。
具材も極限まで削ぎ落とされ、豆腐・白菜・葱・椎茸・春菊のみという潔さだ。
創業当初から変わらないのは、料理・接客・空気感のすべてに「違和感」を残さないこと。一人客も常連も等しく迎え入れる距離感、昭和の小料理屋らしい温度を保ちながら、料理は徹底して研ぎ澄まされている。
実食レビュー【2023年8月訪問】
19時に訪問。二階のテーブル席に通されました。
雰囲気も昔ながらの活気のある雰囲気でいいですねぇ。
本日はうずら鍋5,200円コース。
最初におばんざいが数品出てから最後に鍋が出てくるが、
うざく、煮物、刺身、柳鰈、海老しんじょの天ぷら、白子…
この品数がなかなか多くて、鍋にいく前に結構満腹になります。
うずら鍋もだいぶ量あります。
ミンチにしてあるうずら肉は店員さんがおたまで入れてくれる。
愛知県豊橋産のうずら肉はサッパリしつつも、しっかりと味があり、煮詰まる出汁と相まってふくよかで深みのある味わいを楽しめる。
しかもつゆが全く汚れないのが凄い。余計なものを入れてないので味わいはクリア。うずら出汁は時間の経過と共にどんどんいい出汁がでてくる。
〆はたっぷりと出汁を吸い込んだおじやは絶品。
いやぁ、こりゃ確かに遠くてもわざわざ客がやってくるわけだ。だけど次からボリュームを考えなくては…
以下、いただいた料理
・うざく

・煮物

甘辛の煮しめの味付けがまた酒を進める。旨い。
・刺身

カンパチ、メジマグロ、鯵の酢〆。これ一人前です。結構な量。
・柳鰈

骨が綺麗に取れるんですね。全くストレスがない。
・天ぷら、海老しんじょ


・白子

もみじおろしの辛さがまたキリッとしまります。
そしていよいようずら鍋が登場。
・うずら鍋

これで3人前。凄い量…



出汁がいい。うずらミンチにつゆが染み込む。
・おじや


本日はオリジナルボトルを一本。

ビールや焼酎ボトル頼んでもお会計は一人約8,000円ほど。
下手な高級店なんかより仲間とつつく鍋の方がよっぽど楽しめる。是非また来たいなぁ。ごちそうさまでした。
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