※本記事で紹介している「二丁目つけめん ガチ」は2020年9月をもって閉店しています。
東京・新宿にあるつけ麺専門店「二丁目つけめん ガチ(GACHI)」。

新宿二丁目。
飲食店のジャンルが入り乱れ、ラーメン店としての純度が試される街に、ひときわ異彩を放つ一軒がある。
「二丁目つけめん ガチ」。
2010年代前半、濃厚豚骨魚介が全盛だったつけ麺界において、一貫して「鶏」と真っ向勝負を続けるつけ麺専門店である。
しかも中途半端ではない。ガチの名に偽りなし、である。

「二丁目つけめん ガチ」ってどんな店?
オープンは2011年9月30日。
「TRY ラーメン大賞」など多くの受賞歴を持つ名店『麺や庄の』店主、ラーメンクリエイターの庄野智治氏(MENSHOグループ)が2011年にオープンさせたお店。
オープン以来、鶏とガチに向き合い、スープに使用する鶏の量や配合方法を研究し、常に上質な鶏白湯スープを提供しつづけている人気店。
つけ麺屋とは思えないカフェのような内装。
白湯ベースに豚骨を加えた濃厚なつけ麺が特徴。
チャーシューではなくフライドチキンがのるというのも個性的。
さらにメンマは天ぷら状になっています。
閉店について
「二丁目つけめん ガチ」は二丁目付近で貴重な存在でしたが2020年に閉店してしましました。
原因はコロナ禍による営業形態の転換で、当時、運営母体である「MENSHO」グループは、ラーメン店としての通常営業が困難になる中で、同店舗を一時的に「MENSHO ラーメンバーガー」と業態へ変更。
テイクアウト需要への対応、新業態の実験という意味合いが強かったわけすが、
しかし結果的に、
ところが大家さんより訴訟され、、閉店する事態となります。
公式発信でも
「多くの客に愛されたことへの感謝」が述べられており、客離れが原因でもなく、コロナ禍における経営判断・業態再編の一環での閉店が原因のようです。
つけめん RED (大) 790円 + チーズ 120円 2018年11月訪問
本日は新宿にある「二丁目つけめん GACHI」へ。
新宿二丁目と言えばそっち系のお店がたくさんある地帯。
店名もなんだかそれっぽいが店内はアメリカンな感じで明るく雰囲気はいい。
「MENSHOグループ」のお店で新宿ミロード内にある「メンショー サンフランシスコ」と同じ系列。

基本的なメニューは
・SIO
・TERIYAKI
・RED
この3種類。これにフライドチキンやフライドメンマ・味玉・レモン・薬味などが乗る「DX(デラックス)」や各種トッピングをつけたりする。
他にも「まぜそば」や「からあげ丼」なんかもあるみたい。
ここに来たら毎回「RED」に「チーズトッピング」。
本日も久々の訪問なのでこれにする。
麺の量は同一料金で並(200g)か大(300g)から選択。
つけめん RED (大) 790円 + チーズ 120円

つけ汁は真っ赤でいかにも辛そうだけど完熟トマトを鶏、ガーリック、野菜、唐辛子で香ばしく仕上げたもの。
どちらかと言うと辛さは控えめで鶏のおかげでマイルドな味わい。
粘度はかなりあってどろどろ。
ここに後でチーズをぶち込む。

麺は極太。もっちりとしてしっかりとした歯ごたえ。
なかなか食べ応えがある。

さて、ここにチーズをぶち込む。
まぜまぜしてスープにさらにトロみがついた。
これは危険だ。カロリーとかね。

トマト主体なのでチーズと合わないわけがない。
より一層濃厚となった。

唐辛子はほんの少しなのでピリ辛程度。
むしろもったりとした味なのでこのピリ辛はよいアクセント。
単調になりすぎないのではやりREDがお気に入りだ。

そうは言っても食べ終わるとかなりずっしりとくる。
ガチで酒の〆には最高だけど罪悪感もハンパない一杯。ごちそうさまでした!
2015年9月訪問

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【二丁目つけめん ガチ】の動画
店舗情報
名称: 二丁目つけめん ガチ
住所: 東京都新宿区新宿2-17-10 黒岩ビル1F
最寄駅: 東京メトロ丸ノ内線 新宿三丁目駅
営業時間: 11:00〜23:00(L.O.22:50)
定休日: 火曜日
席数: 18席(カウンター7席、テーブルあり)
予算: ¥1,000〜¥1,999
支払い方法: 現金のみ(カード不可)
備考: 全席禁煙
オープン日: 2011年9月30日









コメント
コメント一覧 (1件)
100杯目もガチですね