※本記事で紹介している「鳥みつ」は2019年をもって閉店しています。
東京・新宿歌舞伎町にある焼き鳥屋「鳥みつ」。

歌舞伎町の奥、ネオンのきらめきと人波を抜け、路地の陰にふっと現れる木の引き戸のお店「鳥みつ」。
喧騒から半歩だけ距離を置いた、静かな温度をまとった焼鳥屋だ。
ゆったりと炭の香りを肴に一献、という時間がここには流れている。
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「鳥みつ」ってどんな店?
店主・大草氏が2011年5月に新宿・歌舞伎町にオープンさせ瞬く間に焼鳥ファンの間で評判を呼んでいるお店。
店舗は、テーブル10席、カウンターはわずか2席だけ。
通りの喧騒から半歩だけ離れた路地裏にあり、扉を開ければ、炭火の香りと静かな緊張感が漂っている。
焼鳥といっても、居酒屋スタイルではなく、「鳥みつ」は一串一串を料理として構築する。
部位ごとに仕込みを変え、串打ち、火加減、塩の打ち方、仕上げの温度までを細かく設計。
まるで懐石料理のように、流れの中で旨味の起伏を描く。
派手さはない。
だが、焼鳥というジャンルの奥行きを真摯に追求した職人の店として、2010年代の東京焼鳥シーンを語る上で欠かせない存在となった。
閉店について
「鳥みつ」は、2019年前後に新宿・歌舞伎町での営業を終了しています。
正式な閉店日は公表されていませんが、2019年春以降、予約受付が停止され、口コミやSNSでも「クローズした」との報告が相次ぎました。
閉店理由は、店舗移転および新ブランド立ち上げのため。
店主・大草氏は、より静かな環境で自分の理想とする焼鳥と料理の融合を追求するために、四谷荒木町へ移転を決断。
同年(2019年)11月11日、「OOKUSA(オオクサ)」をオープン。

「鳥みつ」で培った技術をベースに、より料理的・構成的なコーススタイルへと進化させました。
実食レビュー【2018年8月訪問】
新宿歌舞伎町のTOHOシネマズの横の「もうヤンカレー」の横。
めちゃめちゃひっそりと営業しているこの店こそ食べログで3.99点をほこる都内でも指折りの焼鳥の名店。

隣はなんとあの10円寿司の店が。
そう言えば代々木から移転したんだっけか。

扉には「本日は予約で一杯」の文字が。

入ってみると店内はかなり狭い。
テーブル3つなのでこれじゃすぐに予約で一杯になるはずだ。
けど客が少ないから落ち着ける。
メニューはアラカルトでも頼めるけどはじめてなので「おまかせ」を。

まずはビールで乾杯。
恵比寿ビールだ。

白レバー

究極的にフワフワです。
当然臭みやもっさり感は0。レバーに偏見ある人が食べたら感動すると思う。
ササミ

上に乗ってるのは柚子胡椒。
ふわっと空気を含んだような柔らかな食感とジューシー。
ふりそで

焼き加減が本当に絶妙で皮はパリパリ。
肉からは肉汁が口内にあふれ出る。
素晴らしいの一言。
名古屋コーチン

こちらも皮はパリパリで鶏のエキスがハンパじゃない。
ある程度身はしっかりしていて弾力はある。
だけど硬いというわけではなく歯はスッと入っていく。
思わず笑みがこぼれるほど。
つくば茜鶏

手羽先ですね。熱々で手で食べると火傷しそうです。
噛むとジュッと鶏の天然エキスが口内に広がります。
本日のおまかせはこんな感じです。
ひとつひとつが大きいのでお酒を飲みながらゆっくり食べてると腹が膨れます。
他にも色々サイドメニューがあるみたいで今度来た時はちゃんと腹を空かせて来るようにします。
とりあえず再訪間違いなしの焼き鳥屋でした。ごちそうさまでした!
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【鳥みつ】の動画
店舗情報
店名: 鳥みつ(とりみつ)
住所: 東京都新宿区歌舞伎町1丁目(TOHOシネマズ裏手・区役所通り近く)
※詳細住所は非公開(完全予約制のため当時も公表されていません)
アクセス:
・JR「新宿駅」東口より徒歩約7分
・西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩約5分
・東京メトロ丸ノ内線「新宿三丁目駅」から徒歩約8分
営業時間:18:00〜23:00頃(L.O.22:30前後)
定休日: 不定休(週1〜2日)
席数: カウンター約12席(テーブル席なし)
予算目安:コース+飲み物で1人あたり 約8,000〜12,000円
予約: 完全予約制(当日飛び込み不可)
支払い: 現金のみ(クレジットカード・電子マネー非対応)
開業: 2011年頃
閉店: 2019年頃(店主が荒木町「オオクサ」を開業)
備考:
・喫煙不可
・写真撮影は基本的に控えめ(焼き上がり優先)
・店主:大草氏(現「オオクサ」店主)










コメント
コメント一覧 (1件)
文句無しに美味そうです・・・テロってるけど。