東京・六本木のラーメン店「麻布 チャーシュー軒」。

本記事では麻布の深夜の駆け込み寺「麻布 チャーシュー軒」についてレポートします。
▶名店の味を自宅で「宅麺」

「麻布 チャーシュー軒」ってどんな店?
熊田勇太氏が代表を務める株式会社FUEGOが手がけるラーメン専門店。
彼の料理人としてのキャリアは、いわゆるラーメン業界の王道ルートとは少し違う。
熊田氏は1994年生まれ、横浜出身。
2009年に 横浜調理師専門学校に入学し、在学中にはフランス・リヨンの姉妹校で研修を経験。
2013年、株式会社ラスパイユに入社し、「grill & aligot ZIP」にてフレンチを学ぶ。
翌2014年には「野毛ビストロ ZIPテラス」の立ち上げに関わり、店長に就任。
現場での実務を重ね、2017年には同社3店舗を統括するマネージャーへと昇格する。
その後、独立して株式会社FUEGOを創業。
同社は当初、ゴーストレストラン事業、クラウドレストラン事業、ワイン・スピリッツのD2C事業という3本柱で展開していたが、2023年6月15日、新たな飲食事業として「麻布チャーシュー軒」をオープンさせた。
看板メニューはチャーシュー麺。
スープは煮干しがガツンと効いていながら無化調で、オイリーかつ塩味が少し強め。豚の旨味が詰まったホロホロのトロトロチャーシューが特徴。
夜19時から朝7時まで営業しており、六本木・西麻布エリアの深夜のラーメン需要(〆のラーメン)に対応している。
北千住にある「千住 チャーシュー軒」は姉妹店。

実食レビュー|チャーシュー麺【2024年4月訪問】
この辺りだと深夜まで営業しているラーメン屋は「赤のれん」か「かおたんラーメン」の二択。


そんな中、六本木にて深夜ラーメンの救世主が2023年6月にオープンした。
しかも営業は11時〜翌日の朝7時まで。
店内はまるで昭和のラーメン屋にタイムスリップしたかのような大衆食堂的な雰囲気で、赤いテーブルが印象的。
食券機はなく、後払いなのもなんかいいんだよね。
チャーシュー軒という店名ということはチャーシューに自信があるとみた。ということでチャーシュー麺を選択。
程なくしてラーメンがやってきた。
・チャーシュー麺 1,280円

うわー、このビジュアル好き。

煮干しのいい香りがぷんぷん。
具材はチャーシュー、ナルト、葱、海苔、メンマ。

スープは油多め、動物系などによるトロミと旨味、鼻を抜ける煮干しの香り。
あぁ、どっしりとした濃厚さがあって飲んだ後にも最高だろうなぁ。なにより東京人や東北の人も好みそうな味で個人的にドストライク。
これで無化調なのもすごい。

麺は三河屋製麺の中細ストレート。
固茹ででパツンとした歯応え。結構三河屋製麺の中でも王道の部類です。

特筆すべきなのはやはりトロトロチャーシューだろう。
箸でもっただけで崩れるほど煮込まれている。
麺をすすれば煮干しの香りと葱の香りがだきあう。
あぁ、間違いなく六本木で美味しいラーメンだろう。次は西麻布で飲んだあとの〆に。ごちそうさまでした。
▶名店の味を自宅で「宅麺」

六本木・西麻布のおすすめランチ3選



日本一のDNAを受け継いだ一杯⬇️
店舗情報
名称:麻布 チャーシュー軒
住所:東京都港区西麻布3-24-23 ARUGA8ビル 1F
最寄駅:
・東京メトロ日比谷線 六本木駅 1番出口 徒歩8分
・都営大江戸線 六本木駅 1番出口 徒歩12分
営業時間:
月〜土・祝前日 11:00〜翌7:00
日曜 定休日
※月曜が祝日の場合は日曜営業
定休日:日曜日
席数:20席(6名テーブル×3卓)
予算:¥1,000〜¥1,999
支払い方法:
カード可/電子マネー可/QRコード決済可
席・設備:
カウンター席あり/全席禁煙
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
サービス:テイクアウト可
オープン日:2023年6月15日
備考:深夜営業。主に更新されているSNSはFacebook・Instagram









コメント