山形県村山市にある羊料理専門店「ひつじや」。

本記事では羊料理専門店「ひつじや」についてレポートします。
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「ひつじや」ってどんな店?
オープンは1986年。
山形県村山市に店を構える ひつじや は、「羊を育てるところから料理は始まる」という思想を味で証明する稀有な一軒。
常時約200頭の羊を自家飼育し、提供される羊肉はすべて自家生産。
王道のジンギスカンにとどまらず、羊のコラーゲンスープを使ったしゃぶしゃぶ、たたき、ソーセージ、キッシュまで展開は多彩だが、根底にあるのは「命を余さず使い切る」という一貫した哲学がある。
肉は1週間ほど低温熟成させ、注文ごとにスライスする。特有のクセや臭みは皆無で、むしろ羊本来の滋味と脂の甘さが際立つ。
手造りのログハウスで味わう体験も含め、ここはレストランというより「羊料理の完成形」に近い存在と言える。
実食レビュー【2024年10月訪問】
いまなかなか予約が取りにくくなってきたお店で全国からグルメが羊肉を求めてやってきます。

だけどもなかなかの訪問困難度。
山形駅から50分ほど電車に揺られ、最寄りの袖崎駅に到着。って無人駅だ。まじで駅前何もない。草しかない。
ちょっと驚きの光景です。当然タクシーもいないので電話で呼んで15分ほどで到着。

お店は小高い丘の上にあり、のんびりと羊が歩く長閑な風景が広がっています。
こちらは牧場併設の自家飼育100%のレストラン。この子達を食べるのか…有り難く頂きます。
店の敷地内で約200頭の羊を飼育しており、エサには自家生産の発酵牧草や藁、地元産の大豆などを使用。注文を受けてからスライスするため、羊肉特有の臭みがなく、上品な味わいが特徴とのこと。
ジンギスカンっていうと北海道のイメージがあるが山形でも古くから食べられていたそうだ。

お店はログハウスになっていてこれが雰囲気があります。

前もって捌くため、追加注文はできません。

錫かな?ビールのグラス。
ワンピース的な乾杯シーン。

お店には何故か可愛らしい猫が。猫アレルギーの方はどうするんだろ。
以下、いただいた料理。



この日はホゲット。
ジンギスカンというと脂がジャンジャン出てきて跳ねるイメージだがこちらはあまり出てこない。

5人前はだいぶボリューミーです。

そして鮮度がいいホゲットはいい意味でクセがない。



脂っこさがないからいくらでも食べられる。






いやぁ、食った食った。

ワインも飲んだ飲んだ。
当然コース代よりワイン代の方が高くつきました。

夜は真っ暗。結構涼しくなりました。良い体験できました。
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店舗情報
名称:ひつじや
住所:山形県村山市大字富並4220-15
最寄駅:村山駅(車・タクシー推奨)
営業時間:
水・木・金・土・日・祝
11:30〜15:00(L.O.14:10)
17:00〜21:00(L.O.20:00)
定休日:月曜・火曜
席数:5席
支払い方法:
カード可(AMEX / JCB / VISA / Master / Diners / UnionPay)
電子マネー可(交通系IC / iD / QUICPay)
QRコード決済不可
予算:¥6,000〜¥7,999
駐車場:あり
予約:完全予約制(ネット予約のみ)
オープン日:1986年









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